耳鳴り系体感の感知!【2020年8月27日】本日の地震活動傾向
火エネルギーの陰陽変化が進んでいます。表面的には目立った変化は感じられませんが潜在要素に【火】の影響が伝わる状況へと変化しています。
来月9月(火陰月)は今年最も「マグマ活動の威力」が高まる月を迎えることとなります。
目次
本日2020年8月27日の地震活動傾向!
本日2020年8月27日は庚子年の「先負」。そして「寅さんの日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(26日)の地震活動状況
昨日も想定通り、地震活動に大きな変化はなく、安定感のある地震活動状態が続いています。
有感地震発生数がさらに減少。全体的に地震発生数は減少傾向となっています。
そんな中、少々取りあげておきたいのが、昨夜から今朝にかけて発生している
*紀伊半島周辺での大深発系地震(複数)
です。
地震そのものの影響はまったくありませんが太平洋プレートの西縁部での動き促進が感じられます。今後の地震活動を推察する上で注視しおきたい要素に。
本日(2020年8月27日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
今日は「九州」「四国」「関東周辺」などで天気が下り坂に。気象環境変化が見られそうです。
ただ安定感のある自然環境が続きますので、地震活動に大きな変化はないものと推測。昨日と比較すると少し地震発生数が増加するかもしれませんが、本日も地震のことは気にすることなく過ごしておきたい一日に。
そんな中、お伝えしておきたいのが昨日「耳鳴り系体感」を感知したことです。状況から地震前兆を感知したものと判断しています。(レジまぐ版メルマガにて地震予測を配信しています。)
体感感覚の内容から「海洋部での地震」の可能性が高いのではと推測しています。やや遠方・遠方での地震の可能性も(大深発系地震の可能性もあり)。
ゆえに地震が発生したとしても、直接的な影響は少ないのではと考えています。あまり気にする必要はなさそうです。
地震前兆の有無
繰り返しとなりますが、昨日「耳鳴り系体感」を感知。地震前兆が生じたものと判断しています。ただ地震に繋がったとしても、直接的な影響は小さい見込み。
地震前兆感知があったいうことだけでも念頭にしておいていただければと思います。