【2022年7月27日地震情報&予測】火エネルギーの陰陽変動が激しい自然環境に
今日は「西日本」を中心に雨のお天気へと変化していく見込みです。現在すでに自然エネルギー変動(主に火エネルギーの陰陽変動)が激しくなってきている状況。
「西日本~東海太平洋側エリア」では、雷など荒れた天候となる地域もありそうです。
目次
本日2022年7月27日の地震活動傾向!
本日2022年7月27日は壬寅の【火・水】環境(主に関東周辺)に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(26日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日も地震活動に大きな変化はなく、安定した地震活動状況が続いています。
太平洋プレートの動きに関連した地震活動もほとんど変化はなく、表面発生数もほぼ変わりない状態で推移しています。
ただ、潜在的には着実に太平洋プレート動に関連した地震活動が活力を増している状況。
*関東周辺
*茨城県沖~宮城県沖周辺
*岩手県・青森県東方沖周辺
それぞれで地震活動の活力が増しています。
そんな中、夜中に「岩手県周辺」にて下記のような中規模地震が発生しています。
*07月27日 00時34分 岩手県沖 M4.0
中規模地震といっても規模は小さく、ほとんど影響力はない動き。もちろん今後への影響もないものと判断しています。
「マグマ活動関連の地震活動」にも表面的にはほとんど変化は見られていません。
ただ、こちらも潜在的には着実にマグマ活動の活力が増加。併せてマグマ活動関連の地震活動も活性化してきています。
「霧島火山帯周辺」だけでなく「伊豆諸島・伊豆半島・神奈川県西部周辺」でも地震エネルギーが増加傾向となっています。
本日(2022年7月27日)の地震活動傾向
※直接的な影響力が大きそうな地震前兆及び大きめ地震活動の懸念などを感じた場合のみ、当欄でも一部情報を記載いたしますが、原則「日々の地震活動傾向&予測情報」は下記メルマガをご参照いただければと思います。
地震前兆の有無
昨日、複数の体感感知(電磁波系体感、耳鳴り系体感)がありました。地震前兆が生じたものと判断しています。
耳鳴り系体感も複数回ありましたので、複数の地震前兆が生じた可能性も念頭にしておきたいと思っています。
具体的な「地震予測情報(配信済み)」はこちらのレジまぐ版メルマガをご参照いただければと思います。