【2022年6月8日地震情報&予測】「関東周辺」での地震活動促進
関東周辺では、梅雨入りに。連日の雨とともに低気温も続いています。今朝も【水】の活力が増している自然環境に。
目次
本日2022年6月8日の地震活動傾向!
本日2022年6月8日は壬寅の【水】【金】環境に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(7日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日は想定通り「関東周辺」と「九州周辺」にて地震活動が表面化傾向となりました。それぞれ理由は異なりますが、下記のような中規模地震も発生しています。
*06月07日 19時54分 千葉県南東沖 M4.1
*06月07日 11時33分 山口県東部 M4.0
直接的な影響はほぼなし。今後への影響もないと判断しています。
目立った動きこそありませんが、一昨日に引き続き昨日も
*茨城県南部周辺での群発地震
が活力を増しています。
5日・6日と「耳鳴り系体感」と「電磁波系体感」を連日感知したいたわけですが、その対応地震(前兆感知の対応地震)が「千葉県南東沖 M4.1」と「茨城県南部周辺での群発地震」だと判断しています。
本日(2022年6月8日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日も「東日本」を中心に低気圧環境に。やや地震が表面化しにくい気象環境となりますが、それでも地震活動は促進。表面化傾向で推移するものと考えています。
基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと推察。あまり気にする必要はありませんが、地震活動が活性化してきていることは念頭にしておいていただければと思います。
特に「関東周辺」ではさらなる有感地震が生じてくる可能性があるものと推測。「茨城県南部周辺での群発地震」と合わせて、推移に注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。しかし、今朝も「電磁波系体感」を感知している状況です。