【2022年6月3日地震情報&予測】金エネルギーの強い変動による影響は!?
今日はとても強い【金】環境となりそうです。関東周辺を含め「東日本・北日本」では午後以降さらに金エネルギーの変動が強まる見込み。本日は激しい「雷」の可能性にも要注意となります。
目次
本日2022年6月3日の地震活動傾向!
本日2022年6月3日は壬寅の【金】環境に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(2日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日も地震活動に大きな変化・変動はなく推移しています。地震発生数にも大きな変化はなし。地震活動は動的に安定した状態となっています。
そんな中、下記のような中規模地震が発生しています。
*06月02日 07時48分 福島県沖 M4.3
直接的な影響はほぼなし。今後への影響もないものと判断しています。
ちなみに上記はレジまぐ版メルマガにて経過観察中の地震予測の対応地震となります。
*「茨城県」を中心とした円形範囲
(栃木県・伊豆諸島・福島県沖・房総半島沖を含む距離)
*M4.2~M5.8程度
*30日~6月5日まで
*複数地震の可能性
↓
■対応地震の発生
*06月02日 07時48分 福島県沖 M4.3
特に気になる要素・動きなどもありませんでした。
本日(2022年6月3日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日は、朝から強い【金】環境となっています。「西日本」では一日、安定的な【金】環境となりそうですが、「東日本・北日本」では午後以降【金】の変動がかなり強まる見込み。
その影響で【金】エネルギーに関連した自然現象(雷)が生じる可能性があります。
関東周辺でも午後以降、突然の「激しい雷」の可能性を念頭にしておいていただければと思います。
「東日本・北日本」では、この激しい【金】の変動の影響にて、その後に断層型地震が誘発される流れとなる可能性が。
明日以降、内陸断層型地震が急激に増加傾向となる可能性に注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日朝、「電磁波系体感」を感知。その影響がすでに中規模地震として表れています。
6月の地震活動傾向&特性
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