【2022年6月2日地震情報&予測】自然環境の変化と太平洋プレート関連の地震促進
自然エネルギーの移行期間も二日後(4日頃)には完了する見込みです。今日も全国的に【金】の変動が存在する自然環境に。
目次
本日2022年6月2日の地震活動傾向!
本日2022年6月2日は壬寅の【金】環境に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(1日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日も地震活動に大きな変化・変動はなく推移しています。
推測通り、「東日本」「北日本」では浅発系地震が減少。やや深部での地震が促進傾向となりました。そんな中、下記のような中規模地震が発生しています。
*06月02日 04時43分 茨城南部 M4.2
*06月02日 00時40分 宮城県沖 M4.1
*06月01日 10時19分 日高地方西部 M4.3
いずれも直接的な影響はあまりありませんでした。今後への影響もないものと考えています。
ただし「茨城南部 M4.2」は30日に感知した体感(地震予測)に応じた動きで下記のように地震予測の対応地震となっています。
*「茨城県」を中心とした円形範囲
(栃木県・伊豆諸島・福島県沖・房総半島沖を含む距離)
*M4.2~M5.8程度
*30日~6月5日まで
*複数地震の可能性
↓
■対応地震の発生
*06月02日 04時43分 茨城南部 M4.2
もともと複数地震の可能性が考えられている状況。引き続き、中規模地震が表面化してくる可能性に注視となります。
本日(2022年6月2日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日も地震活動に大きな変化はないものと考えています。ただし、自然環境が変化していますので、地震活動が表面化傾向へと転じてくる可能性がありそうです。
基本的には適度な地震エネルギーの発散の範疇ではありますが、本日も太平洋プレートの動きに関連した中規模地震(揺れる程度)が複数表面化してくる可能性を念頭にしておきたいと思います。
地震前兆の有無
今朝(早朝)になって、電磁波系体感が感じられるようになっています。太平洋プレートの動きが促進されている模様。新たな地震前兆が生じてくる可能性及び中規模地震の可能性に注視となります。