【2022年5月31日地震情報&予測】水エネルギーの活性化&地震活動は抑制傾向に
ここ神奈川県では、昨夜から本格的な雨のお天気となっています。本日「東日本・北日本」で雨・雨模様のお天気に。
目次
本日2022年5月31日の地震活動傾向!
本日2022年5月31日は壬寅の【水】【金】環境に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(30日)の地震活動状況
※昨日、中規模地震はありませんでした。
昨日、日本列島に低気圧が接近。全国的に低気圧環境となりました。
自然エネルギー環境的にも、【金】の変動の影響で【水】の活力が増大。【水】の影響力が強まる環境となっています。
その影響で多くの地域で地震活動が抑制傾向に。目立った動き(中規模地震)はなく、地震発生数も減少しています。
特に取り上げるべき、要素はありません。
本日(2022年5月31日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日は雨の中心が「東日本・北日本」に。地震抑制力が継続するものと推察。「東日本・北日本」では地震活動が抑制傾向となるものと考えています。
対して「西日本」ではお天気が回復傾向に。「九州周辺」では早ければ午後以降、高気圧環境下となるかもしれません。
「東日本・北日本」にて地震活動の抑制傾向が続くことから、「九州周辺」では地震活動が表面化傾向(少々反動が生じる可能性も)へ転じるのではと推測しています。
「西日本」では内陸断層型地震(微小・小規模地震が中心)が顕在化してくる・・そんな流れとなりそうです。
ただ基本的に本日は地震活動に大きな変化はないものと推察。あまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたい一日に。
地震前兆の有無
昨日朝方「電磁波系体感」を感知することとなりました。地震前兆に至っていない可能性もありますが、地震活動に何かしらの動きがあったものと考えています。
※具体的な見解は、こちらのレジまぐ版メルマガにてお伝えしています。
現在、抑制力が働く環境下となってますが、抑制力が弱まったタイミングで早々に地震活動が表面化してくる可能性は念頭にしておきたいと思います。