【2022年5月30日地震情報&予測】29日地震前兆感知(体感)に対応する地震の発生!
昨日は群馬県や栃木県にて最高気温35度超えの真夏日を記録。多くの地域で夏日となりました。ただ、湿度は低く、さわやかな空気でしたので室内では、気温ほどの暑さを感じることなく済んでいます。
目次
本日2022年5月30日の地震活動傾向!
本日2022年5月30日は壬虎の【金】環境に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
先週末(28日~29日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
先週末も地震活動に大きな変化・変動はなく推移しています。
現在、自然エネルギーの移行期間中で先週末は【風】エネルギーと【金】エネルギーの変動が強まった地域がありました。
そんな地域のひとつとなる「関東周辺」「茨城県沖・福島県沖周辺」にて太平洋プレートの動きが促進。その影響で地震活動が促進しています。
29日朝に「電磁波系体感(地震前兆)」を感知したためレジまぐ版メルマガにて地震予測を配信。その後、夕方には早々に下記のような対応地震が発生することとなりました。
*関東内陸部・伊豆諸島・茨城県沖・房総半島沖周辺
*M4.2~M6.4程度
*29日~6月4日まで
*複数地震の可能性
↓
■対応地震の発生
*05月29日 15時55分 茨城県沖 M5.4
地震発生の5分後には、上記地震の影響にて下記のような中規模地震も誘発されています。
*05月29日 16時00分 福島県沖 M4.2
「茨城県沖 M5.4」による今後への影響はまだあるのではと推察。今後の推移に注視となります。
本日(2022年5月30日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日は「西日本」から天気が下り坂に。関東周辺でも午後以降は徐々にやや地震が表面化しにくい気象環境となりそうです。
全体的な地震活動としては大きな変化・変動はないものと思いますが・・今日から「今月の地震注意期間」に突入。【風】エネルギーと【金】エネルギーの変動がありますので、やはり前兆の有無に関わらず、中規模地震が表面化してくる可能性に要注視となります。
特に「茨城県沖 M5.4」の影響が早々に顕在化してくる可能性に注視しておきたいと思います。
※今朝になって、電磁波系体感が感じられるようになってきています。
地震前兆の有無
今・・・電磁波系体感が感じられるようになってきました。この体感に関して、これから検証。検証結果(見解)はこれから臨時メルマガにて配信したいと思います。