【2022年5月26日地震情報&予測】太平洋プレート動に関連した深発系地震の促進
今日は西から天気が下り坂に。「西日本」では雨。「関東周辺」でも午後以降は徐々に雲の多いお天気となりそうです。
目次
本日2022年5月26日の地震活動傾向!
本日2022年5月26日は壬寅の【風・金・水】環境に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(25日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日も地震活動に大きな変動は無く推移。どちらかというと地震活動は減少傾向となりました。
そんな中、予定通り「伊豆諸島周辺」「関東周辺」「茨城県沖~宮城県沖周辺」で太平洋プレート動に間れした地震が促進、表面化傾向となりました。
太平洋プレート動は「紀伊半島沖・愛知県沖周辺」にも拡大。下記のような大深発系の中規模地震が表面化しています。
*05月25日 16時09分 遠州灘 M4.5
上記地震による今後への影響はありません。
全国的に見渡して、特に気になる動きはありませんでした。
本日(2022年5月26日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
現在、自然エネルギーの移行期間となっていますので、「雨」のお天気の地域でも、どちらかというと地震がやや表面化しやすい環境となるのではと推察しています。
早くも昨日「福島県周辺」では【風】の変動が発生。竜巻などが観測されています。今後の【風】の変動による地震活動への影響が顕在化してくるものと考えます。
今日は「西日本」にて局地的に【金】の変動が生じる可能性も。多少タイムラグがあるかと思いますが、地震活動への影響が顕在化してくるものと考えています。
基本的に本日も地震活動に大きな変動はないかと。地震発生数も大きな変化は無く、適度な地震エネルギーの発散が継続するものと推測しています。
昨日「太平洋プレートの促進範囲」に広がりがありましたので、新たにプレート動の促進があった地域では、本日、地震活動(主に深発系)が活発化してくる可能性も。深発系の中規模地震が表面化してくる可能性を念頭にしておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日、明瞭な「電磁波系体感」を感知することが出来ました。地震前兆にはまだい至っていない可能性もありますが、中規模地震に繋がる可能性に注視となります。
具体的な地震予測情報は、昨日レジまぐ版臨時メルマガにて配信済み。ご参考にしていただければと思います。