【2022年3月15日地震情報&予測】マグマ活動関連の地震活動が促進中!?
近所にある「ハクモクレン」が満開となりました。春前半のピークを感じさせてくれます。昨日、気温は「24℃」近くになりましたので、日差しの下では、かなり暑いと感じる環境に。
目次
本日2022年3月15日の地震活動傾向!
本日2022年3月15日は壬寅の【水・火】環境に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(14日)の地震活動状況
※昨日、中規模地震はありませんでした
昨日も地震活動に大きな変化は無し。全国的に適度な地震エネルギーの発散が継続しています。地震活動は動的に安定感のある状態が続いています。
中規模地震もなく、特に気になる動きもありませんでした。
連日【火】の活力が増す自然環境となっていますので、想定していたように「マグマ活動関連の地震活動」が徐々に促進されてきています。
「神奈川西部」では有感地震(小規模)も発生。少しずつマグマ活動関連の地震が表面化傾向に。霧島火山帯周辺、富士火山帯周辺での地震活動が活発化の気配が見えてきています。
ただ、現時点では特別視すべき要素はありません。
本日(2022年3月15日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日も【火】の影響力の強い【水・火】環境となる見込みです。
今朝の時点で地震誘発要因は見当たりませんので、本日も地震活動に大きな変化はないかと。動的に安定した地震活動状況が続くものと考えています。
午後以降になると地震活動が少々促進されるかもしれませんが、あくまでも適度な地震エネルギーの発散の範疇。特に気にする必要はなさそうです。
本日もあまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたい一日に。
【火】の影響は徐々に地震活動に表れてくるものと考えています。本日もマグマ活動関連の地震は着実に活力を増すものと推測。
*霧島火山帯周辺
*富士火山帯周辺
にて地震活動が表面化傾向となっていくものと考えています。有感地震(小規模)が表面化してくる可能性は念頭にしておきたいと思います。
現時点で特に気になる要素は見当たりません。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。