【2021年9月28日地震情報&予測】電磁波系体感の感知&【風】の変動
「風エネルギー」が増してきています。【風】【火】の活力増加&変動が生じる自然環境に。
目次
本日2021年9月28日の地震活動傾向!
本日2021年9月28日は辛丑の「大安」。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(27日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日も地震活動に大きな変化は無く推移。全体的な傾向として、地震発生数もあまり変化はありませんでした。
そんな中、予定通り【風】【火】の変動による影響が地震活動に表れてきています。下記のような中規模地震が発生しています。
*9月27日 20時26分 茨城県沖 M4.7
*9月27日 19時54分 岐阜県飛騨地方 M4.1
*9月27日 20時25分 岐阜県飛騨地方 M4.0
*9月27日 19時58分 宮城県沖 M4.0
岐阜県飛騨地方での余震活動は、ほぼ収束の気配を見せていたのですが【風】【火】の変動にてマグマ活動が活性化。その影響で再び余震活動が活発化し始めています。
現時点で気になる要素は見当たりませんが、もうしばらくの間、余震活動が活発な状態で推移する可能性に注視しておきたいと思います。
昨日、午後になって「電磁波系体感」を感知することができました。その後、早々(昨夜)に体感に対応する地震として表面化してきたのが「茨城県沖 M4.7」です。
こちらも【風】の変動にて太平洋プレートの動きが促進。その影響で誘発されたプレート境界型地震と考えています。
太平洋プレートが「風の活性力」によって、動きが促進され始めている状況。「茨城県沖 M4.7」による今後の影響に注視しておきたいと思います。
本日(2021年9月28日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日はさらに【風】【火】の影響力が増す自然環境に。その影響にて「マグマ活動」「プレート動」が活性化されていくものと推測しています。
間夲的に本日も地震活動に大きな変化はないかと思いますが、着実に「マグマ活動関連の地震」「プレート動関連の地震」が活発化の流れとなるものと考えています。
太平洋プレートの動きの活性化が促進されることから、「茨城県沖 M4.7の影響(誘発地震の可能性)」に注視が必要となりそうです。
実際、今朝になって再び「電磁波系体感」が感じられるようになってきています。関東周辺でのプレート動きの促進&地震活動の活発化されてきているものと考えています。
「マグマ活動」の変動が促進される可能性もありますので、「岐阜県飛騨地方での余震活動」「霧島火山帯周辺での地震活動」がさらに促進&表面化傾向となる可能性を念頭にしておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日「明瞭な電磁波系体感」を感知することができました。ただ早々に体感に対応した中規模地震が発生済みです。
ただ今朝になって再び「電磁波系体感」が感じられるようになっていますので、誘発地震活動の可能性を念頭に推移を観察しておきたいと思います。