【2021年6月4日地震情報&予測】地震予測の結果報告(対応地震)
今日中には自然エネルギーの移行(金エネルギー環境への移行)が完了する見込みです。
ただ多くの【水】が流入することから【水】【金】それぞれが増幅して活力を増す自然環境に。その結果、今日は全国的に大雨及び雷(落雷)が生じやすい天気となりそうです。
目次
本日2021年6月4日の地震活動傾向!
本日2021年6月4日は辛丑の「先負」。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(3日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日も地震活動に大きな変化は無く推移。全国的に適度な地震エネルギーの発散が継続しています。
そんな中、中規模地震としては下記のような動きがありました。
*6月3日 10時31分 石川県能登地方 M4.2
浅発系の断層型地震。直接的な影響力は小さな動きとなっています。もちろん今後への影響もないものと判断しています。
「2日」に地震エネルギー変動が感じられていた地域。地殻内圧力変動(地殻内の歪拡大)が生じているものと推察しており、今後も地震活動が連鎖していく可能性がありますので、推移に注視しておきたいと思います。
ちちなみに、レジまぐ版メルマガ上では下記のような地震予測を経過観察。予測に対応した地震となります。
*新潟県・新潟沖周辺
*M4.2~M6.7程度(複数地震の可能性)
*2日~9日まで
↓
■対応地震の発生
*6月3日 10時31分 石川県能登地方 M4.2
本日(2021年6月4日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日は全国的に雨・雷雨となる見込み。地震が表面化しにくい気象環境となりそうです。
今日は地震活動に変化は無く、地震発生数はやや減少傾向となるのではと推測しています。基本的に地震のことはあまり気にすることなく過ごしておきたい一日に。
ただ、注視しておきたいのが明日以降の気象環境が大きく変化したタイミング。
特に本日「雷(金エネルギー変動)」が多く発生した地域では、その後に地震活動(断層型地震)が活発化されてくる可能性があります。
明日は天気が回復する見込みですので、今週末は内陸断層型地震が表面化傾向(増加)となるものと推測しています。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。
お知らせ
本日、午前中(11時頃)に「6月の地震活動傾向&特性」に関する特別版メルマガを配信予定です。