【2021年5月31日地震情報&予測】太平洋プレート動に関連した中規模地震の促進
明日から6月を迎えます。現在自然エネルギーの移行期間中で以降の終盤を迎えている状況。【金】の変動が生じており、昨日は東京都・神奈川県にて雷も発生しています。
週前半は【金】の変動(影響)に注視の自然環境に。
目次
本日2021年5月31日の地震活動傾向!
本日2021年5月31日は辛丑の「大安」。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
先週末(29日~30日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
先週末は自然環境が大きく変化。予定通り、地震活動が促進。複数の中規模地震が顕在化する流れとなりました。
*5月30日 22時34分 父島近海 M5.6
*5月30日 00時30分 根室半島南東沖 M4.2
*5月29日 19時10分 浦河沖 M4.9
*5月29日 08時21分 茨城県沖 M5.3
*5月29日 09時05分 茨城県沖 M5.0
*5月29日 10時03分 茨城県沖 M5.6
特に「茨城県沖」での3連続中規模地震が少々珍しい動きとなっています。
先週後半に「電磁波系体感」を感知しており、その体感感知に対応した中規模地震と捉えています。
先日の体感感知に対応した中規模地震が複数発生いたしました。
— ポッポ体感地震予測日記|地震研究25年の建築士 (@poppojishin) May 29, 2021
*5月29日 08時21分 茨城県沖 M5.3
*5月29日 09時05分 茨城県沖 M5.0
*5月29日 10時03分 茨城県沖 M5.6#地震予測結果 #地震情報 https://t.co/WceA1hSFeC
レジまぐ版メルマガ上では、下記のような地震予測を経過観察。地震予測に対応する中規模地震となっています。
1)「房総半島東部沖」を中心とした円形範囲
(伊豆諸島、茨城沖、関東東方沖、関東内陸部を含む距離感)
*M4.5~M6.5程度(複数地震の可能性あり)
*24日~31日まで(約一週間)
↓
■対応地震の発生
*5月29日 08時21分 茨城県沖 M5.3
*5月29日 09時05分 茨城県沖 M5.0
*5月29日 10時03分 茨城県沖 M5.6
中規模地震の3連続という派手さはありましたが、地震の直接的な影響力は規模と比較して小さく、今後への影響もないものと判断しています。
本日(2021年5月31日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日、関東周辺では午後以降、【金】変動に伴う突然の雷雨・雨が訪れやすい環境となりますが、その他地域は晴れのお天気となる見込みです。
梅雨前線は海上に位置しており、日本列島への影響が少ない気象環境に。高気圧環境ともなりますので、やや地震が表面化しやすい気象環境となりそうです。
今日は
*太平洋プレートの動きに関連した地震
*フィリピン海プレートの動きに関連した地震
に加えて、【金】の変動の影響にて
*内陸断層型地震
も促進・表面化傾向となるのではと推察しています。
本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えますが、適度な地震エネルギー発散の範疇にて有感地震(中規模地震)が複数表面化してくる可能性に注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。