【2021年2月26日地震情報&予測】電磁波系体感が継続中!

今日の地震情報

【2021年2月26日地震情報&予測】

自然エネルギーの移行が始まりました。早速本日は【土・水】環境へと変化してきています。今日は「西日本~関東周辺」にて雨・雨模様のお天気となる見込み。

乾燥傾向が続いていましたので、少し潤いが戻る一日となりそうですね。

本日2021年2月26日の地震活動傾向!

本日2021年2月26日は辛丑の「先負」。そんな本日地震活動傾向を見ていきたいと思います。

昨日(25日)の地震活動状況

昨日(25日)の地震活動状況

※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。

昨日も地震活動に大きな変化はなく推移しています。

注視要素のひとつ「フィリピン海プレートの動き」に関して、昨日変動は見られませんでした。とはいえ、まだプレート動は促進されている状況。引き続き、今後の推移に注視しておきたいと思います。

大きな変化ではありませんが、広範囲で太平洋プレートの動きに関連した地震活動が表面化傾向となってきています。

目立った動きとしては下記のような中規模地震がありました。

*2月25日 07時26分 択捉島付近 M4.8

上記は太平洋プレート上境界面周辺で生じたプレート境界型地震。今後の影響(地震活動の誘発)はあるものと推測しています。

本日(2021年2月26日)の地震活動傾向

本日(2021年2月26日)の地震活動傾向

※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。

本日は雨の範囲が「関東周辺」へと広がる環境に。「西日本~関東周辺」にて雨・雨模様の天気となる見込みです。

昨日と比較すると本日は「西日本~関東周辺」にて地震がやや表面化しにくい気象環境に。【水】の活力が増すようだと抑制力が働くエリアもあるかもしれません。

そういう意味で「フィリピン海プレート動向」はもちろんしっかり観察しておきたいと思いますが、本日地震活動の中心となるのは「関東周辺~北海道周辺」と考えています。

「関東周辺」での地震活動状況

連日お伝えしているように、「電磁波系体感」が継続的に感知されています。しかし、ここまでは体感に応じた(と思える)地震活動は表面化していません。

先週末から続いている電磁波系体感・・。

具体的な内容はレジまぐ版メルマガにてお話していますが、現時点でここまでの体感状況を説明できそうな要因として考えられるのが下記要素(要因)となります。

1.大き目地震の可能性
2.複数の中規模地震の可能性
3.スロースリップの発生(房総半島周辺)
4.放射線帯電子の影響

現時点では、いずれの可能性も残されている状況ではありますが・・今最も可能性があるのではと考え始めているのが「スロースリップ」の可能性です。

スロースリップが発生中ということであれば、電磁波系体感が一週間程度継続的に感知できていること及び中規模以上の地震が発生していないことが十二分に説明がつくからです。

とはいえ、繰り返しになりますが「中規模以上の地震の可能性」もまだ排除できない状況ですので、引き続き体感状況及び地震活動状況をしっかり注視・観察しておきたいと思います。

「択捉島付近 M4.8」の誘発地震の可能性&抑制の反動

本日の自然エネルギー環境の推移によっては、「西日本」を中心に抑制力が働く環境となる可能性もあります。

地震抑制力が生じた場合には、自然環境が異なる「東北北部・北海道周辺」にて抑制の反動が使用時てくる可能性が考えられます。

特に「北海道南部沖・東部沖周辺」では昨日発生した「択捉島付近 M4.8」の影響(地震の誘発)も重なることに。

本日を含めて来週前半にかけて、誘発地震の可能性に注視しておきたいと思います。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。しかし昨日も・・そして今朝も電磁波系体感が感じられています。

「関東周辺」での地震活動状況に要注視。

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