【2021年2月18日地震情報&予測】特殊な電磁波系体感&睡眠時体感を感知!
昨日、午後以降・・複数の体感感知が続いています。今日は「体感情報」を中心にお届けしたいと思います。
目次
本日2021年2月18日の地震活動傾向!
本日2021年2月18日は辛丑の「先勝」。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(17日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
「福島沖の余震活動」は減少傾向にて推移していますが、まだ完全収束には至っていません。余震発生数は減少しているものの、まだ下記のような中規模地震が発生しています。
*2月17日23時06分 福島県沖 M4.5 震度3
特に気になる要素は見当たらず、今後への影響もないものと考えています。
その他、下記のような中規模地震が発生しています。
*2月17日07時07分 宮城県沖 M4.3 震度2
*2月18日01時46分 沖縄本島近海 M4.0 震度3
*2月18日03時58分 愛知県西部 M4.3 震度3
上記地震の中で「愛知県西部 M4.3」に関しては、多少今後への影響があるかも・・と考えています。フィリピン海プレート動向と合わせて推移を観察しておきたいと思います。
本日(2021年2月18日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」が本日要注視の観察対象エリアとなります。他地域の地震活動も促進されると考えていますが、今後「一週間程度」の期間、中規模以上の地震の可能性に要注視に
本日も昨日同様に日本海側エリアでは【水】。太平洋側エリアでは【土】環境となる見込みです。
日本海側エリアでは、継続して地震抑制力が生じる環境となるかと。さらに本日は関東周辺などでも強い寒気が流入、北部を中心に地震抑制力が生じる可能性もありそうです。
そんな気象環境下にて、本日要注視となるのが
*太平洋側エリアでの抑制の「反動」
です。
実際すでに昨日、太平洋側エリアにて「反動」が見られ始めています。
特に昨日、夜中、今朝ととても気になる複数の体感を感知することに。早速「体感」に関する話に移りたいと思います。
地震前兆の有無&体感情報
昨日から今朝にかけて、「中規模以上の地震の可能性」を感じさせてる前兆感知がありました。
現時点まで異なる複数の体感感知&予兆要素が感じられています。時系列にて表記すると下記のような要素がありました。
*地震エネルギー変動の感知
*特殊な電磁波系体感(強めの体感)
*強い睡眠時体感
*電磁波系体感
単純にこれらの体感情報を検証すると「体感感知A区域内」及び「自然路上エリア」での「M6以上の地震の可能性」を見出すことができます。
しかし、単純にいかないのが・・
現在「福島沖の余震活動の影響」を体感にて継続感知(影響を受け続けている)しているということです。
余震活動に伴う電磁波系体感と新たな地震前兆体感(M6未満の中規模地震)が干渉・増幅されて感じられている可能性があるからです。
ゆえに、「地震前兆」は生じた可能性が高いと考えていますが「地震規模」に関しては絞り込むことが難しい状況となっています。
※具体的な地震予測内容は、こちらのレジまぐ版メルマガにて配信していますので、ご興味がある方は、ご活用いだたければと思います。
ただ、いずれにしても注視しておいて損はありません。
少なくとも今後五日間程度(~22日)できれば「~24日頃」までは
*関東周辺にて、しっかり揺れを感じることができる地震の可能性
*「津波」の可能性
を念頭に注視しておいていただければと思います。