マグマ活動が促進される自然環境に!【2020年6月5日】本日の地震活動傾向
6月の「金陽エネルギー環境」が始まりました。本日以降【金エネルギー】が日々増加する自然環境となります。一日一日【金エネルギー】の影響力が増すことに。
今日は【金エネルギー】が大きく変動しそうな気配。【金】の不安定さが増す見込みで、突然の「雷」などにも注意が必要な日となりそうです。
目次
本日2020年6月5日の地震活動傾向!
本日2020年6月5日は庚子年の「大安」。そして「環境の日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(4日)の地震活動状況
昨日も地震活動に大きな変化はなく推移しています。梅雨前線の影響が地震活動をやや抑制傾向に導いたのかもしれません。
地震発生数もやや減少傾向となっています。
そんな中、梅雨前線の影響がないエリア(遠方)にて中規模地震が発生しています。
*6月4日15時26分 父島近海 M5.0 震度1
まったく気にする必要はない動きで、今後への影響もないものと判断しています。
昨日地震活動が活発化していたのが下記エリアです。
*九州南部周辺
*伊豆諸島周辺
*関東周辺
いずれも、気になる状況はなく、適度な地震エネルギーの発散が行われている状況です。
主には「マグマ活動の促進」の影響が生じているものと考えています。
本日(2020年6月5日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
昨日と比較すると本日は梅雨前線の影響は弱まるものと推察。低気圧環境は継続する見込みです。
気象環境的にはやや地震が表面化しにくい環境となりそうです。
反面、自然エネルギー的には【金エネルギー】が増すとともに変動・不安定さが生じそうな気配。【金エネルギー】の作用が強まる自然環境となるものと考えています。
総合的に考えると基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないかと。
そんな中でも「マグマ活動」が存在している地域にて地震活動が活発化するものと推測。本日もマグマ活動に関連した地震活動が促進・表面化傾向となるものと考えます。
同時に「火山活動の変化」にも注視が必要となります。
また、本日以降、今週末を含めて【金】の作用による突発的な内陸断層型地震の表面化に注視しておきたいと思います。
現時点では、内陸断層型地震はほとんど増えておらず、気になる要素も見当たりません。しかし今日は午後以降急激に【金】の不安定さが増すものと推測。
*断層型地震
が誘発傾向となる可能性を念頭に推移を観察しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、あらたな地震前兆などは感じられていません。体感的にも特別取り上げるべき要素はありませんでした。