西日本・東日本にて地震活動が表面化傾向に!【2020年4月15】本日の地震活動傾向
早くも、今日で4月も丁度半ばを迎えることに。【水陽】環境がピークを迎えています。
連日、新型コロナ感染症の情報発信が行われていますが、一般の人にとって、「日々の感染者数」などを毎日確認するなどの行動は、そろそろ控えた方がいいかもしれませんね。
*心の不安定さ
*心のトゲトゲしさ
が生まれ、増してしまうから。
今の状況を考えると「感染状況」などの情報には意識的に触れないようにしたほうが良いのではと感じています。
今私たちが意識すべきなのは
*可能な限り人と会わない(家にいる)
*他人との距離を意識的に保つこと
*流水でいいので、こまめに手を洗うこと
の3点かと。「他人との距離を保つこと」が実生活において、最も難しいのかもしれませんね。特に「通勤時」が要注意となります。
仕事は休めないという人も多いので、可能な限り「出勤時間」「退社時間」共にずらすことを意識・実践しておきたいものです。
目次
本日2020年4月15日の地震活動傾向!
本日2020年4月15日は庚子年の「先勝」。そして「ふとんの日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(14日)の地震活動状況
昨日は北日本を中心に低気圧環境下だったこともあり、地震が表面化しにくい自然環境となっていました。ゆえに、地震発生数に変化はほとんどなく、少な目にて推移しています。
もちろん、地震活動に大きな変化はなし。特に気になる動きなどもありませんでした。(特に取り上げるべき要素はありませんので、短めの内容で)
本日(2020年4月15日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
今朝は発達した低気圧が日本列島を離れ、北海道周辺でもその影響は無くなる環境となっています。
ただ、北海道日本海側で新たな低気圧が発生。本日も「北日本」では低気圧環境となる見込みです。
対して「西日本」「東日本」では高気圧環境下に。自然エネルギー環境も【火】主体の【火・水】環境となりそうで、昨日と比較して本日は地震が表面化しやすい自然環境となるものと考えています。
「西日本」「東日本」では地震活動が表面化傾向に。微小・小規模四神が中心と思われますが、地震発生数も増加するものと推測しています。
また【火エネルギー】の増加に伴って「マグマ活動」に変動が生じる可能性があります。
*マグマ活動に関連した地震活動・火山活動の促進
にも注視しておきたいと思います。
そして何といっても、一昨日に生じた「気圧変動」「風の活性力」による影響に注視しておきたいところ。
本日、気象環境・自然エネルギー環境共に変化しますので
*地震活動の誘発
*予兆・前兆の表面化
の有無をしっかり観察、見極めたいと思っています。
「関東周辺」では前兆有無に関わらず、早々に有感地震が表面化してくる可能性があります。揺れる程度の中規模地震の可能性なども念頭にしておいていただければと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべき要素はありませんでした。
ひのき花粉の季節
4月も半ば。今年は早くもこれからの季節にて”暑さ”を感じる日も増えてきそうです。
今の季節は「スギ花粉」に加えて「ひのき花粉」も多く飛散している時期。花粉症の人にとっては、一番つらい時期ですよね。
朗報なのが、感染症の影響にて入手困難だった「不織布マスク」がようやく、ネット通販で購入できるようになってきたこと。
こちらの「不織布マスク(使い捨て)」ように1箱 3000円以下でしかも「7日~10日以内」で入手できるマスクが出てきています。
中国で生産されたマスクがようやく日本にも輸入されるようになってきたから。今は緊急事態ですので様々な多業種企業がマスク生産やマスクの輸入販売を行ってきています。
ドラックストアーなどにこだわることなく、いろいろなお店を調べてみると思わSHOPでマスクが売られていたりしますので。
複数のドラックストアーを渡り歩いたり、店頭で並んだりすることなく、ネット通販で購入できるようになってきたことは、「外出自粛」の上でも喜ばしいことですね。