地震注意期間二日目!複数の中規模地震が表面化する可能性あり【2019年12月13日】本日の地震活動傾向
昨日は、ここ神奈川県でも日中「20℃近い」気温となりました。日差しの温かさを感じる一日に。
と同時に「金エネルギー」が一気に増加。現在、金エネルギーの影響力の強い自然環境となっています。
目次
本日2019年12月13日の地震活動傾向!
本日2019年12月13日は己亥年の「先負」。そして「正月事始めの日」となります。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(12日)の地震活動状況
昨日はようやく全国的に抑制力が消滅。予定通り地震活動は表面化傾向にて推移することとなりました。中規模地震こそありませんでしたが、有感地震発生数が増加しています。
特別気になる動きなどはありません。
複数の大深発系地震が発生しており、太平洋プレートの動きが再び促進している模様。
昨日、早々に「電磁波系体感」を感知。関東周辺でも太平洋プレートの動きが再び促進されているものと考えています。
本日(2019年12月13日)の地震活動傾向
本日は西から高気圧が広がる見込み。本日は全国的に高気圧環境下となりそうです。
必然的に昨日よりも本日の方が地震が表面化しやすい環境に。自然エネルギー環境的にも「金エネルギー」がピークを迎えつつありますので、断層型地震が誘発されやすい環境となっています。
今日は「今月(12月)の地震注意期間の二日目」となります。
中規模以上の地震が表面化しやすいタイミングと考えている期間。昨日、地震活動が増加傾向を示していますので、本日・明日と中規模地震に繋がっていく可能性は高そうです。
ただ、現在地震活動に大きな変動などを生じていませんので、あくまでも適度な地震エネルギーの発散の範疇。”揺れる程度”の中規模地震が対象となります。
*太平洋プレートの動きに関連した地震活動(関東~北海道東部)
*内陸断層型地震
*マグマ活動に関連した地震活動&火山活動(主に霧島火山帯周辺)
上記いずれの地震活動も表面化傾向にて推移していくものと推測。
「突発的な内陸断層型地震」に関しては、主に「日本海側エリア」を対象として、注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。電磁波系体感の感知がありましたが、これは太平洋プレートの動きが促進されていることを感知した段階と判断。
これから地震前兆へと繋がっていく可能性に注視しておきたいと思います。
正月事始めの日
今日12月13日は、「正月事始めの日」です。
もともと日本では正月に向けて、12月13日に”門松””お雑煮を炊くための薪”などの準備を始めていました。
そのような習慣が由来となって本日12月13日が「正月事始めの日」となったようです。
そういう意味で、今日から正月に向けて「大掃除」などを始めることは【吉】に繋がる要素となるものと考えられています。
まあ、現代では「12月24日」にクリスマスイブを控えていますので、今の時期は、「正月の支度」というよりも「クリスマスに向けたカウントダウン」といった気持ちの人の方が多いのかもしれませんね。
今年ならではのポイントとして挙げておきたいのが
*しめ飾りの準備しておくこと
です。
”しめ飾り”というのは、神社の”しめ縄”を起源としている飾り。”しめ縄”は太陽神「天照大神(あまてらすおおみかみ)」とつながりの深い要素にて、「神様が宿る場」と考えられています。
今年2019年は「金陽年」。自然界においては、「太陽」と関連深い自然エネルギー環境であり、太陽神「天照大神」の力が期待できる環境となっています。
(※個人的には天照大神のご加護を受けている天皇家にて、今年新天皇が誕生したことは、納得の出来事と思っています。)
今月12月は「金陽年+金陰月」の自然環境。
これから年末にかけて、”しめ飾り”を準備しておくことは、年明け早々に神様(自然神)のご加護を受けることに繋がるものと思っています。
私的におすすめなのは、やはり天然の”青わら”と”稲穂”を材料として作られたしめ飾りですね。
例年は”しめ飾り”を準備しない方でも、今年はぜひ、しめ飾りを考慮してみることをおすすめいたします。