【2019年11月12日】本日の地震予測(体感)※天候回復・地震が表面化しやすい環境に
昨日は前線の移動と共に各地で”雷””雨””雹”が生じることとなりました。不安定な自然環境にて、荒れた天候となった地域も多数存在することに。
今朝は一転して天気が回復。全国的に陽射しの溢れるお天気へと推移しています。
目次
本日2019年11月12日の地震活動傾向!
本日2019年11月12日は己亥年の「先勝」。そして「洋服記念日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(11日)の地震活動状況
昨日も地震活動に大きな変化はなく、推移しています。
目立った動き(中規模地震)はなく、微小・小規模地震が中心の適度な地震エネルギーの発散が継続することに。地震活動として特に気になる動きもありませんでした。
昨日、朝方に「弱い電磁波系体感」を感知することができていたのですが、その後「茨城県・福島県周辺」にて複数の地震(微小・小規模)が表面化。
下記のような有感地震も発生しています。
*11月11日18時50分 福島県中通り M3.6 震度2
関東周辺にて”太平洋プレートの動きに関連した地震活動”が促進されることに。ただ、特に気になる状況・要素はなく、あくまでも適度な地震エネルギーの発散の流れの一環となっています。
本日(2019年11月12日)の地震活動傾向
今日は低気圧&前線が東海上へと移動したことで、気象環境が大きく変化。自然エネルギー環境も【風・金】環境から【風】環境へと変化してきています。
さらに本日は【火】が活性化される見込みで、作治と比較して気温も上昇傾向に。
*地震が表面化しやすい自然環境
となるものと考えています。
とはいえ、今朝の時点で地震誘発要因は見当たらず。地震活動は増加傾向となるかもしれませんが、基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと推測いたします。
まあ、今日もあまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたい日に。
ただ、【火】の活性度合いによっては
*マグマ活動の変動
が生じてくる可能性があり、「火山活動」「マグマ活動に関連した地震活動」が表面化傾向となってくる可能性はあるものと考えています。
地震前兆の有無
昨日、弱い電磁波系体感を感知していますが、体感対応地震(小規模地震)はすでに発生しているものと判断。新たに注視すべき地震前兆はないものと考えています。
洋服記念日
”1872年11月12日”にそれまでの武家風・公家風の和服礼装が廃止されたことが「洋服記念日」の由来となっているそうです。
この日以降、一気に「洋装」が主役となったんですね。
「風陰月」の季節は”気温変化(寒暖差)”が激しい環境となっています。
外出時の服装だけでなく、家にいるときの服装も日中と夜間では、ちょっとした工夫・変化が必要な状況に。
早朝は本当に”寒い”と感じられるときもありますし、そんな時でも日中になると陽射しによって”暑さ”を感じることも。なかなか衣服のチョイスが難しい環境となっています。
※UNITED ARROWS グリーンレーベルリラクシング コート(上記写真)
朝方が”寒い”からといって、見た目も「冬仕様」のアウターを着てしまうと、暖かな日中に浮いた感じとなってしまいます。
寒さを防げる仕様ながも、「冬の印象」「重さ」を感じさせないアウターをチョイスしたものです。
そういう意味では「色使い」も大切なポイントとなるかと。
「黒」「グレー」「白」などの冬をイメージさせる色ではなく、今の秋季節(暦はすでに冬ですが・・。)をイメージさせてくれる色彩を選ぶだけでも、印象を良くすることができそうです。
もう、すでに「ダウン仕様」のアウターを着ている人を見かけますが・・・正直、今の季節・自然環境に対して違和感を感じてしまいますので。