【2019年11月11日】体感地震予測※天候(気象環境)が一変!地震活動の変化の可能性も?
昨日(11月10日)は天皇即位の祝賀パレードが行われました。想定していたことではありますが、昨日は風も無い、沢山の陽射しに溢れる暖かな一日に。
伊勢神宮の神々(天照大神)のご加護を受けている天皇家ならではの出来事だったのかもしれませんね。
活発化していた地震活動も昨日は大人しい状況に。
目次
本日2019年11月11日の地震活動傾向!
本日2019年11月11日は己亥年の「赤口」。そして「麺の日」なんだそうです。今日の昼食は、麺類ですね。(笑)
そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
先週末(9日~10日)の地震活動状況
先週末は地震活動に目立った動きは無し。有感地震発生数も少な目となりました。昨日(10日)などは、一時的な「停滞」を感じさせるような状況に。
特に取り上げるべき動きや要素はありません。
ただ、潜在的に地震活動は促進傾向にて推移。昨日夕方以降は、再び表面化傾向へと変化しつつあるものと感じています。
本日(2019年11月11日)の地震活動傾向
昨日の穏やかなお天気から一変。関東周辺にて今朝は雨のお天気となっています。
自然エネルギー環境も【風・金エネルギー環境】が継続しているのですのが、内容・質が大きく変化。
昨日、穏やかで安定感のある自然エネルギー(風・金)環境だったものが、今朝は”不安定さ”の増した【風・金環境】へと変化してきています。
本日は不安定さのある自然環境となる見込み。雨のお天気ながら、やや地震が表面化しやすい環境となりそうです。
とはいえ、現時点で本格的な地震誘発要因は見当たらず。本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。
昨日、停滞していた動きが再び、始動するようなイメージ。”有感地震発生数”もやや増加するものと推測しています。
地震前兆の有無
先週末は地震前兆と判断できる要素は感じられませんでした。ただ、9日土曜日に、体感感知できる要素があり、「関東周辺」「伊豆諸島・小笠原諸島」にて地震活動が促進されてきているものと判断しています。
*一応、体感感覚を基にした地震予測(観察用)をレジまぐ版メルマガにて配信しています。
麺の日
今日は「麺の日」なんだそうです。「11月11日」の数字の並びがイメージ的に”麺”のようだから・・といったことが由来となっているようです。(苦笑)
近年、”カップ麺””乾麺”の味は本当に進化していますよね。多種多様な味覚・風味のカップ麺が登場。毎年、新作が登場しては、発売中止となるものある・・・。
不動のカップ麺もあれば、あっという間に姿を消す商品もある・・競争の激しい分野(商品)となっています。
「カップ麺・乾麺」は非常食(防災準備品)としての人気のアイテムですよね。お湯さえあれば、器を用意する必要もなく手軽に食べれますので、非常食としても便利な食品です。
ただ、個人的に非常食(防災準備品)としては「乾麺」を主にストックしています。
カップ麺は、保管する上で案外場所をとってしまうもの。「乾麺」の方が、コンパクトに多くストックしておくことが可能だからです。
特に、個人的な好みも踏まえて、現在ストックしているのが
*【お徳用】 小豆島そうめん(50g×60束)
*信州蕎麦【20束】信州直送
の2種類。
乾麺は、その時々で購入するよりも、断然大容量のお徳用セットで購入しておいた方がお得なんですよね。
ちなみに、上記商品は現在価格で
*小豆島そうめん:¥2,300円
*信州そば:¥2,900円
でしたので、小豆島そうめんなどは、なんと一束「¥38円」。信州そばも一束「¥145円」となります。
しかも、賞味期限も約2年はありますので、非常食として位置付けつつも、日々食していくのに最適なんです。
食べ方も季節に合わせて「冷麺」でも「温麺」でも好みで変化させられますからね。
ゆえに、私は「乾麺派」なのです。