【2019年11月6日】体感地震予測※関東周辺を対象とした体感情報!
昨夜から今朝にかけて気温が急低下。東京周辺でも”10℃”を下回る気温となっています。
反面、日中は「金エネルギー」が活性化され、まぶしさの増す陽射しあふれる環境に。日中は”20℃”超えの気温となる見込み。昼夜の寒暖差がかなり大きくなっています。
心身に対する影響にも要注意ですね。
目次
本日2019年11月6日の地震活動傾向!
本日2019年11月6日は己亥年の「先勝」。そして「手巻きロールケーキの日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(5日)の地震活動状況
昨日も地震活動に大きな変化・変動はありませんでした。
想定していたように、内陸部での微小・小規模地震はやや増加にて推移しています。
特に気になる動きはありませんでしたが、北海道南部周辺にて下記のような中規模地震が発生しています。
*11月6日00時41分 十勝地方南部 M4.3 震度2
上記地震は適度な地震エネルギーの発散の動き。今後への影響はないものと判断しています。
本日(2019年11月6日)の地震活動傾向
今朝は「北海道周辺」にて低気圧&前線の影響下となっていますが、その他エリアは昨日と変化のない気象環境に。
本日もやや地震が表面化しやすい環境が継続することとなりそうです。
昨日複数回「耳鳴り系体感」を感知することができました。
午後になって、複数の「耳鳴り系体感」を感知しています。どうやら関東周辺にて地震活動が促進されてきたもよう。今後複数の有感地震が表面化してくることとなりそうです。先ほどメルマガにて「地震予測」を配信いたしました。#地震予測 #地震体感 #地震予知
— ポッポ体感地震予測日記|地震研究25年の建築士 (@poppojishin) November 5, 2019
基本的に、”弱い感覚”でしたので最初は「小規模地震の前兆」と判断。無視しておこうかと思ったのですが・・。
最初の体感感知能後も複数回の体感を感知することができました。
その状況から「揺れる程度の中規模地震」に繋がっていく可能性もありそうだと判断。昨日、メルマガにて地震予測を配信しています。
複数回体感を感知していますので、主に「小規模の有感地震」を対象に、複数の地震(有感地震)が表面化してくる可能性があるものと考えています。
実際、体感感知後、早々に下記のような有感地震(小規模)が発生してきました。
*11月5日21時35分 茨城県北部 M3.2 震度1
もちろん、上記地震はまったく気にする必要がない動きではありますが、今後中規模地震へと繋がっていく可能性を示す要素(予兆)として捉えています。
ただ、中規模地震に至ったとしても、あくまで”揺れる程度”の範疇、特別視する必要はないものと考えています。
・関東周辺にて揺れる程度の中規模地震があるかも
といった程度で認識しておいていただければと思います。
また
本日も「内陸部での突発的な断層型地震」の動向に注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
先ほどお話したように、昨日複数回の「耳鳴り系体感」を感知。関東周辺での地震前兆を感知したものと判断しています。
複数の有感地震(中規模地震も含む)が表面化してくる可能性があるものと考えています。
火災に注意の季節に
ここ数日、重要文化財に指定されている建物(首里城、白川郷など)の火災が大きなニュースとして取り上げられています。
今月は【風陰エネルギー環境】にて、【金エネルギー】が活性化されやすい自然環境に。
その結果、金エネルギー(主に金陰エネルギー)が活力を強めた時には
*乾燥(低湿度)
がもたらされることとなります。
本日も急激に【金エネルギー】が活性化されてきていますので、強い乾燥環境となるのではと推測しています。
雨の多かった月から”乾燥”の自然環境へと変化している今の時期は
*火災に要注意
となります。
いままで、火災には至らなかった、「出来事」「要素」が今の乾燥環境下では、”火災”に繋がってしまうから。
いままでの生活行動を続けていると、「火災のリスク」が高くなることに。
*火災を避けるための行動(生活習慣など)
を意識することが大切なポイントとなります。
夜になって、急激に気温が低下すると「暖房」を利用することになりますよね。
いままで、使用していなかった暖房を利用し始めるときには、一度綺麗に掃除&点検をしてから、利用開始しないと・・火災に繋がってしまう可能性が。
*暖房の使い始め
も火災リスクとなります。
「乾燥」と「暖房利用の開始」
が重なるのが、丁度今の季節。
火災が生じにくい、生活行動・生活習慣をあらためて意識してみていただければと思います。