【2019年10月10日】体感地震予測※「電磁波系体感」の感知&関東周辺での地震活動
明日からは「台風19号」の直接的な影響が日本列島に届き始める見込みです。今日は貴重な”晴れ”となるかと。
「台風19号」は【風エネルギーの台風】と判断していますので、なんといっても強風に対する準備・対策を今日中には整えておきたいものです。
少なくともバルコニーや庭などを整理しておく(なるへく飛来しそうな物を置かないようにする)ことは、心がけておきましょう。
目次
本日2019年10月10日の地震活動傾向!
本日2019年10月10日は己亥年の「友引」。そして「銭湯の日」なんだそうです。私の居住地にも、貴重な「銭湯」があるんですよね。”銭湯の存在”を私は地域の魅力として感じています。
そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(9日)の地震活動状況
昨日も想定通り、地震活動に大きな変化・変動はありませんでしたが、「太平洋プレート動」に関連した地震活動が活発化しています。
特に
*東京都・茨城県周辺
*青森東方沖・北海道南部沖周辺
にて地震活動が活力を増しています。
*10月9日16時48分 東京都23区 M3.5 震度3
小規模ではありますが、東京都内で上記のような有感地震も発生しています。
*10月9日16時31分 十勝沖 M4.1 震度2
「北海道南部沖周辺」では上記のような中規模地震も表面化。他にも複数の微小・小規模地震が生じています。
太平洋プレートの動きは、遠方(小笠原諸島周辺、日本海北部)でも促進されてきているようで、下記のような中規模地震(大深発系)も表面化しています。
*10月9日17時52分 鳥島近海 M5.0 震度1
ただ、いずれの有感地震も特に気になる状況はないもの。今後への影響もありません。
本日(2019年10月10日)の地震活動傾向
本日も全国的に”晴れ”のお天気となる見込みです。ただ、関東南岸沿いでは、夕方以降になると「台風19号の間接的な影響」にて天気が崩れる可能性があります。
そう・・・すでに、関東周辺には「 台風19号の間接的な影響 」が届き始めているんですよね。
自然エネルギーの変動としても感じられつつあります。
「本日・明日(10日・11日)」は台風の間接的な影響がフィリピン海プレートに及ぶものと推測。
*太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界周辺
にて地震活動が促進されるものと考えています。
「明後日・明々後日(12日・13日)」は台風の直接的な影響が日本列島に及ぶ(台風の上陸)こととなる見込みですので、地震活動は一旦、「抑制」される・・・そんな流れとなるものと推測しています。
まず本日は、「プレート境界周辺での地震活動」に注視しておきたいところです。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて「電磁波系の体感」を感知しています。
「関東周辺」にて太平洋プレートとフィリピン海プレートとの境界面周辺での地震活動が促進されているものと推察しています。
「台風19号の間接的な影響」にて地震活動が促進されていると考えることもできそうです。
現時点では”地震前兆”と言える状況は感じられていませんが、本日を含め今後、複数の有感地震(中規模地震を含む)が表面化してくる可能性があるものと考えています。
頭皮のダメージ(抜け毛)が表面化する季節
先日、これからの季節にて「免疫機能の改善が大切」であること。もしかしたら、なんとなく長く続く身体の不調は「糖鎖栄養素不足」による免疫機能が上手く働かないことが要因となっているのかもしれない・・。
といった話をしました。
10月・11月の季節は「夏季節のダメージ」が表面化してくる季節ともなります。
夏の様々な身体へのダメージ(暑さ、疲労など)の代表的な要素となるのが
*肌・頭皮のダメージ
です。
肌・頭皮は、ターンオーバー(新しい皮膚細胞への入れ替え)が行われているのですが、ターンオーバー周期は年齢が若いほど、短く、年を重ねるごとに長くなっていきます。
人による個人差もありますが
*二か月~三か月周期(20歳頃なら一か月)
が目安となるかと。
ですから、「7月・8月・9月」の暑さ・疲労などよって、ダメージを受けた皮膚組織が丁度、今の秋季節(10月・11月)にて表面化してくるわけです。
頭皮のダメージは
*抜け毛の増加
として表れますので、ダメージの有無を実感しやすいかもしれませんね。
反面、「10月・11月」は風エネルギー環境にて”活性力”が強まる自然環境となります。
「頭皮のダメージ(抜け毛)の改善」を行うのに最適な季節(自然環境)と言えます。
近年、重要視されるようになってきたのが、”抜け毛の要因”は男性と女性にて、大きく異なるケースがあるということ。
・男性型の抜け毛
・女性型の抜け毛
などとも呼ばれるようになっており、それぞれ対処方法にも大きな違いがあることがわかってきました。
特に女性の場合は、「男性型抜け毛タイプ」と「女性型抜け毛タイプ」となる場合・・・両方の可能性があるとのこと。
抜け毛要因に応じたケアを心がけることが大切なポイントとなります。
ちなみに、現在の頭皮ダメージ(抜け毛)がどちらのタイプなのかは、下記HPにて、簡単診断が行えるようです。
10月・11月の秋季節は、自然環境の”活性力”を活かした、様々な夏のダメージケアを心がけておきたいものです。