【2019年10月7日】体感地震予測※太平洋プレート動に関連した地震活動の活発化
「心地よい風・空気」が感じられるようになってきましたが、まだまだ”暑さ”を感じる日もある状況。秋の深まりは今月下旬以降となりそうです。
先週の「台風18号の余波」も残る中、南洋にて「台風19号」が発生いたしました。今後は、かなり勢力を高める見込みで、今年一番の勢力となりそうな感じです。
しかも、日本は現在「風エネルギー環境」。
台風19号は日本列島にかなり迫る・・上陸しそうな気配を感じています。今週末は再び、台風に要注意の期間となりそうですね。
目次
本日2019年10月7日の地震活動傾向!
本日2019年10月7日は己亥年の「大安」。そして「ミステリー記念日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
先週(5日~6日)の地震活動状況
先週末は、主に「太平洋プレートの動きに関連した地震活動」が活発化することとなりました。
太平洋プレート動に関連した中規模地震も複数発生しています。
*10月5日08時49分 宮城県沖 M4.1 震度1
*10月6日18時28分 千葉県東方沖 M4.2 震度2
*10月6日15時03分 福島県沖 M4.4 震度1
いずれの地震も揺れる程度の動き。今後への影響もないものと判断しています。
また、「霧島火山帯周辺」にてマグマ活動も活性化してきており、関連する地震活動が表面化傾向となっています。
下記のような中規模地震も発生しています。
*10月6日05時18分 奄美大島北西沖 M5.0 震度2
こちらも、特に気になる要素はなく、今後への影響もないものと判断しています。
ちなみに先週末(4日~6日)に複数の「体感(耳鳴り系体感)」を感知することができました。
レジまぐ版メルマガ上では、地震予測を掲載する形で推移を観察。「千葉県東方沖 M4.2」は地震予測に対応する地震と判断しています。
*茨城県・茨城沖・千葉県沖周辺
*M4.3~M5.3程度
*4日~9日まで
↓
■対応地震の発生
*10月6日18時28分 千葉県東方沖 M4.2 震度2
本日(2019年10月7日)の地震活動傾向
今日は全国的に天気が下り坂。雨・雨模様の一日となる見込みです。
地震誘発要因は見当たりませんので、基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。
本日を含め今週は、日に日に「風エネルギー」が増していくことに。”風の活性力”が高まっていきますので、主に「プレート活動」が促進されていくものと推察しています。
本日も昨日の流れが継続。
*太平洋プレート動に関連した地震活動
が表面化傾向にて推移するものと考えています。
先ほどお話したように、先週末に複数の「耳鳴り系体感」も感知していますからね。
*関東周辺
での地震活動は促進されていくことに。複数の”有感地震”が表面化してくる可能性も念頭にしておいていただければと思います。
地震前兆の有無
先週末に複数の「耳鳴り系体感」を感知しています。その後、「千葉県沖」「福島沖」などにて、中規模地震が発生していますので、体感に対応した地震がすでに発生していると考えることも可能かと。
ただ、まだこれから表面化してくる地震が存在している可能性も念頭にしておきたいと思います。
今年の10月・11月は「免疫力UP」に適した環境に
2019年は「金陽エネルギー年」。そして今月(10月)・来月(11月)は「風エネルギー月」となります。
*「金エネルギー+風エネルギー」環境
というのは、【免疫力アップ】に最適な自然環境となります。
すでに、今年も「インフルエンザ」が勢力を増しつつあるようですからね。免疫力をしっかり高めておきたいものです。
”免疫力”に大きな影響を与えるのは、やはり「睡眠」です。
単に、睡眠時間を確保しておけば良いというわけではなく、【睡眠の質】がとても大切なポイントとなります。
睡眠の質が低いと、免疫力が低下していってしまう・・・免疫力と睡眠には大切な相互関係があるということ。
季節に適した「寝具環境」「寝室環境」を整え、睡眠の質を高めることが、免疫力アップの基本(ベース)となります。
しかし、中には良質な睡眠をとっているのにも関わらず、「風邪をひきやすい」など何かと免疫力の低さによる身体症状が現れやすいという方もいるものですよね。
もしかしたら、そんな”免疫力低下症状”を感じている方の中には
*糖鎖栄養素不足
となっているのかもしれません。
「糖鎖栄養素とは」、免疫機能を司る(コントロール)細胞間の情報伝達に欠かすことのできない栄養素(成分)です。
糖鎖栄養素には”8種類以上”の成分が存在しているのですが、その中で「食べ物から摂取できるのは、ほんの一部」とのこと。
大半が「体内で生成される」栄養素となっています。
しかし、この糖鎖栄養素を体内で上手く作れていない人が少なくないとのことで、そんな方は「糖鎖栄養素不足」となってしまうことに。
糖鎖栄養素不足で”免疫力低下”となっているようなら、糖鎖栄養素をサプリにて摂取することで、免疫機能の向上が期待できるかもしれません。
ただ、糖鎖栄養素サプリは、主原料に「高級なツバメの巣(アナツバメ)」を使用していることから、とても高価なのが・・難点なんですよね。
かといって、安価な糖鎖栄養素サプリは、名ばかりのもので、必要な糖鎖栄養素が十分に使用されていなかったりしますので、それだ意味がないもの。
例えば、上質で十分な栄養素量が含まれている有名なサプリに
という商品があるのですが、一瓶で「3万円以上」のお値段に・・。
ただ、近年様々な医療機関にて代替療法(原因不明の体の不調に悩んでいる方へ)として活用されているとのことで、この価格でも結構需要はあるようです。
最新アイテムとして、「価格の課題」が大きく改善された糖鎖栄養素サプリも登場しているようで、それが
というサプリ。糖鎖栄養素を抽出する原材料を工夫することで、「約1万円」の価格を実現できたとのことです。
今後、「免疫機能と糖鎖栄養素」の関係が注目されていくのではと感じています。