【2019年7月12日】体感地震予測※西日本と東日本で自然環境格差が
ニュースなどでは、何かと「梅雨が長引いている」「晴れが恋しい」といったことが度々語られていますが、これは「関東周辺」に限ったこと。
「関西周辺」などは、梅雨入り自体がかなり遅く、しかも、その後もわりと晴れ日が多くある状況。今年の梅雨は結構「地域差」が大きくなっていると言えます。
実際、今日も「西日本」と「東日本・北日本」にて自然環境には大きな違いが生じる見込み。
・天気
・自然エネルギー環境
共に大きく異なることとなりそうです。
目次
本日2019年7月12日の地震活動傾向!
本日2019年7月12日は己亥年の「先負」。そして「人間ドックの日」なんだそうです。
そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(11日)の地震活動状況
昨日も予定通り、地震活動に大きな変化・変動はなく、特に気になる動きなどもありませんでした。
全国的に内陸部での微小・小規模地震が適度に発生。地震エネルギーが上手く発散されているようです。
中規模地震としても下記が発生したのみ。
*7月11日16時04分 新潟県下越沖 M4.2 震度3
地震活動としてまったく気にする必要のない動きで、今後への影響もないものと判断しています。
本日(2019年7月12日)の地震活動傾向
今朝の時点では、多くのエリアで低気圧環境下となっています。
ただ、午後へ向けて、西から高気圧が「西日本エリア」に移動してくるもよう。西日本では今日も気温が高まりそうです。
対して
「東日本」「北日本」では、水エネルギーが活力を増す自然環境に。雨もしくは、雨模様のお天気となりそうです。
本日は「西日本」と「東日本・北日本」にて、自然環境に大きな格差が生じるこに。
地震活動・火山活動状況も異なってくるものと考えています。
本日を含めて、今週末に向けての詳細動向は、メルマガにてお伝えしています。
まあ、観察対象となる要素は、複数ありますが・・
現時点で特に気になる要素は見当たらず。基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。
今日もあまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたい一日に。
今週末にかけて、大まかな地震活動動向としては
*関東周辺(内陸部)
*霧島火山帯周辺(沖縄県~長崎県・熊本県・大分沖周辺)
にて、地震活動が促進傾向となるのではと推測しています。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的には、弱いながらも「電磁波系体感」が徐々に感知できるようになってきています。
人間ドックの日
今日は「人間ドックの日」なんだそうです。
この時期に、健康診断?はあまりピンとこないのですが、”1954年7月12日”に当時の国立東京第一病院にて、人間ドックが初めて行われたことが由来となっているようです。
企業勤めしている方だと、毎年必ず、定期的に健康診断を受けることが義務付けられていますよね。
ですから、さらに詳細な検診を目的とした”人間ドック”を受診したことがある人は案外、少ないのかもしれません。
ただ、自営業者の場合は、自らの意思で健康診断や人間ドックを受診する必要があるもの。人間ドックを受けたことがある人は、案外多くいるかもしれません。
ただ、科学技術の発展などに伴い、近年「健康診断」に関して、様々な考え方がなされるようになっています。
*一般的な健康診断(項目)では、ほとんど意味がない(効果が得られない)
といった否定的なものから
*特定の検診を受けることで、疾病の早期発見が増加。治癒率が大幅に改善した
という、肯定的な考え方など、内容によっては、かなり賛否両論が存在している状況です。
ちなみに、私も「一般的な健康診断」に関しては、否定的な意見を持っている派です。
いろいろ体質など個人差が大きいものですからね。
私の場合には、「金エネルギー」に関連した要素に対して、過敏な反応が生じやすいので、「レントゲン(X線)」や「CT(X線)」は本当に極力さけるようにしています。
必要性が高い場合は、「MRI(電波)」を選択しています。
基本的には、ざっくりととした「健康診断」ではなく、ある程度目的(検査対象)を絞って、それに適した診断を行うことが効果的だと考えています。
人の遺伝子解析の研究が進む中、近年では、「遺伝子検査による各種疾病リスクを知る」ことができるようになるなど、新たな検査技術が誕生してきています。
そんな新たな検査として、注目されているのが
というもの。
検査対象となるのが
*ガン(大腸がん・乳がん・食道がん・子宮がん・前立腺がん )
*生活習慣病(動脈硬化・糖尿病・肝臓疾患・腎疾患 )
とのこと。アバウトな健康診断と比較して、具体的な疾病検査が対象となっているのは、とても意味のある事(効果あり)ですよね。
これらの検査は通常人間ドックにて「5万円以上」の費用と「~4時間程度」の時間が必要となるもの。
それと同等の検査が「約2万円ほど」でしかも、医療機関に行くことなく、自宅にて数滴の血液と尿を採取するだけ(10分以内の時間)で診断ができるようになったわけです。
これは、私のような自営業者や主婦の方などにとっては、すごく助かるサービスですよね。
しかも、送付されてきた検査結果に関して、何か聞きたいこと、知りたいことなどあった場合には、電話にて医師の結果個別解説【無料】を受けることかできるとのこと。
人間ドックに通ったのと、まったく同じ利点が得られることに。
病院って、何かと「診察」以外の時間(待ち時間など)の方が長くかかるものですよね。
今後は、まちがいなく、この自宅で行う詳細健康診断が主流とっなていくのではなかと感じています。