【2019年6月26日】体感地震予測※弱い電磁波系体感が継続。
一昨日と比較して、昨日は一気に気温が高まりました。九州では、気温30度超えとなったエリアも複数あったようです。
今日も高気圧環境下にて、陽射しあふれる一日となりそうですね。
ただ、自然エネルギー環境に不安定さが増すものと推測していますので、局地的な天気の変化に注視しておいていただければと思います。
目次
本日2019年6月26日の地震活動傾向!
本日2019年6月26日は己亥年の「仏滅」。「露天風呂の日」なんだそうです。きっと「ふ・ろ(26)」の語呂合わせかと。
そんな本日の地震活動傾向をみていきましょう。
昨日(25日)の地震活動状況
昨日は全国的に高気圧環境下となりました。梅雨前線も南へと押し下げられ、全国的に晴れのお天気に。
微小・小規模地震が増加傾向となるものと考えていたわけですが・・・。
実際には、ほとんど地震発生数に変化がありませんでした。
中規模地震の発生もなく、特に気になる動きもありません。
逆に、「何故、地震発生数が増加しなかったのか・・」に少々疑問を感じています。
本日(2019年6月26日)の地震活動傾向
高気圧は東へと移動していますが、今日も多くの地域で高気圧の影響下となりそうです。
今朝の時点で地震誘発要因は見当たっていませんので、基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと推測しています。
昨日と比較して本日はさらに「金エネルギーと火エネルギー」が増すことに。自然エネルギーが活力と不安定さを有する環境となるものと考えています。
普通に考えると
*マグマ活動(火山活動)
*内陸断層型地震
が活発化。
内陸部での微小・小規模地震が増加するものと思われます。
また、ここまでの経緯にて、注視すべき要素(エリア)が複数存在しています。各対象エリアにて、何か変化及び気になる要素が感じられるかどうかをしっかり観察しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。
ただ、弱いながらも「電磁波系体感」を感じることができています。
*伊豆半島東方沖
*房総半島沖
にて地震活動(余震活動を含む)がまだ促進されているものと考えています。
温泉と自然エネルギー
「露天風呂の日」にちなんで、「温泉」関連の話題をひとつ。
日本は全土が火山によって作られているといってよいほどの火山国です。
必然的にマグマに関連するエネルギー資源が豊富に存在。
*地熱
*温泉
などは、日本全国に存在。貴重なエネルギー資源となっています。(エネルギー源としては、まだまだ有効に活用はされていないんですけどね。)
そんな「温泉」にも様々な種類が存在しています。
*単純アルカリ温泉
*硫黄泉
*炭酸泉
*泥温泉
など
見た目も効能にも大きな差があったりします。
それは、「温泉」にも自然エネルギー属性が存在するから。
基本的にもすべての温泉には共通して「水エネルギー」と「火エネルギー」が宿っていますが。
*硫黄泉は、金エネルギー属性
*炭酸泉は、風エネルギー属性
*泥温泉 は、土エネルギー属性
といった分類をすることもできるんですね。
「湯治(温泉で体を癒す)」を目的とするならば、自分の自然民族タイプ(この場合は、体の自然エネルギータイプ【族】)と同じエネルギー属性の温泉を選ぶのがポイントに。
金族さんなら「硫黄泉」。
風族さんなら「炭酸泉」。
土族さんなら「泥温泉」。
が最適な湯治場となるわけです。
近年、家庭用の入浴剤にも様々な種類がありますよね。
まあ、入浴剤の場合・・自然エネルギーが宿ってはいませんが、それでも、自分の民族タイプとの相性を考慮すると、癒しの効果がUPするかと。
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