【2019年6月25日】体感地震予測※「伊豆半島東方沖」での地震活動の検証報告
昨日は午前中の「千葉県南東沖」での中規模地震に続いて、夜には「伊豆半島東方沖」にて中規模地震が発生。関東周辺にて、”揺れ”が続くこととなりました。
ただ、「伊豆半島東方沖 M4.1」は本来、地震警報の対象となるような地震規模ではありませんので、局地的な地震センサーのみが過剰反応してしまったものと感じています。
目次
本日2019年6月25日の地震活動傾向!
本日2019年6月25日は己亥年の「先負」。今日から地震エネルギーの移行期間が始まる予定です。(金陽エネルギーから火陽エネルギーへの移行)
そんな本日の地震活動傾向をみていきましょう。
昨日(24日)の地震活動状況
昨日は関東エリアにて2つの中規模地震が発生することとなりました。
*6月24日09時11分 千葉県南東沖 M5.5 震度4
*6月24日19時22分 伊豆半島東方沖 M4.1 震度4
夜に発生した「伊豆半島東方沖 M4.1」は、地震規模は小さく、局所的に”震度4”を観測したようですが、実質はほとんど”揺れ”が伝達されていません。
神奈川県西部でも”震度3”が計測されたとのことですが、私が住んでいるか神奈川県東部エリアでは、ほとんど揺れを感じることはありませんでしたからね。
地震としては、影響力の無い動き。必然的に今後への直接的な影響はないものと考えています。
本日(2019年6月25日)の地震活動傾向
昨日朝からの流れを整理してみると
・24日早朝にわりと強めの電磁波系体感を感知。
↓
・ 09時11分 に「千葉県南東沖 M5.5」が発生。(電磁波系体感に対応する地震の発生)
↓
・引き続き「電磁波系体感」を感知。後続の地震の可能性に注視。
↓
・ 19時22分 に「伊豆半島東方沖 M4.1」が発生。 (電磁波系体感に対応する地震の発生)
となりました。
が・・・。
実はまだ、この続きがありまして。
・「伊豆半島東方沖 M4.1」が発生以降も”電磁波系体感”を感知。
↓
・昨夜から今朝にかけて「睡眠時体感」も感知。
↓
・今朝(早朝)も電磁波系体感を感知中。
となっているのです。
そう、まだ促進中の地震活動が存在しているようなんですよね。
※詳細な想定及び今後注視しておきたい地震予測は、レジまぐ版メルマガにてお伝えしています。
この一連の流れから推測できることが複数存在しているのですが、そんな中でも可能性がありそうなのが
*「伊豆半島東方沖周辺」での中規模地震(群発地震)の可能性
です。
理由は省きますが、今日以降自然エネルギーの移行が始まるとともに「金エネルギーと火エネルギーの変動」が強まる可能性があります。
この組み合わせのエネルギー変動は「マグマ活動」に大きな影響を与える可能性があるもの。
「伊豆半島東部沖周辺」には海底火山が存在していますので、このエリアにて、マグマ活動の変動が発生。その動きに関連した地震活動(群発地震)が表面化してくる可能性があるのです。
実際に「群発地震」となった場合には、数週間単位で地震活動が続くことに。
そんな視点を持ちつつ、今後の推移を観察しておきたいと思います。
また、今朝の自然状況を観察すると
新たに気になる「地震エネルギー変動」が存在しているエリアが見つかっています。(メルマガ上では地震予測を提示しています。)
こちらも、今後の推移に要注視。本格的な地震前兆が表れてこないかどうかをしっかり観察しておきたいと思います。
地震前兆の有無
連日お伝えしているように、現在、梅雨前線の影響下のため、体感判断が困難な状態となっています。
そんな状況ではありますが
*電磁波系体感
*睡眠時体感
を感知することができています。
地震前兆を感知している可能性もあるものと考えています。
土エネルギー
「土エネルギー」は、”生命力”を高めてくれる自然エネルギーであるとともに、物質の根幹を形作る自然エネルギーです。
心身の健康に直結する自然エネルギーと言えます。
土エネルギー不足は、「生命力の低下」「健康の乱れ」を招くこととなるわけです。
そんな土エネルギーの多くが、地球内部から地上へともたらされています。
主に”火山”を通じて、地表面へと”土エネルギー”が噴出。各地へと土エネルギーが流れ、拡散しています。
日本において、最大の土エネルギー供給スポットとなっているのが
*富士山
です。
富士山から噴出した、”土エネルギー”の流れが「龍脈(りゅうみゃく)」と呼ばれているもの。
”龍脈”は月日の流れとともに、形を変化させています。