【2019年6月17日】体感地震予測※気圧変動に伴う誘発地震に注視!
6月の後半を迎えています。「東北北部」も梅雨入りとなり、先週末は各地で梅雨前線の影響が表れることとなりました。
今朝も「北海道周辺」では梅雨前線(低気圧)の影響が残っている状況。まだ、大雨などの影響が注意です。
その他地域では、晴れのお天気に。わりと安定感のある自然環境となるものと考えています。
目次
本日2019年6月17日の地震活動傾向!
本日2019年6月17日は己亥年の「先勝」。なんと「おまわりさんの日」なんだそうです。
そんな本日の地震活動傾向をみていきましょう。
先週末(15日~16日)の地震活動状況
関東周辺では、土曜日(15日)と日曜日(16日)で天候・気象環境が大きく変化しています。
気温も 土曜日(15日)と日曜日(16日) とでは、「10度以上」もの寒暖差がありましたからね。
地震活動状況にも少々違いがあって、 土曜日(15日)は全国的に地震活動が促進&活性化することとなりました。
対して、 日曜日(16日)は適度な地震エネルギーの発散は継続していますが、地震活動は安定的な状態へと推移しています。
中規模地震も土曜日(15日)に集中しており、日曜日(16日)は発生していません。
*6月15日17時20分 釧路沖 M4.0 震度2
*6月15日13時47分 三陸沖 M4.5 震度2
*6月15日05時54分 日向灘 M4.2 震度2
まあ、中規模地震といっても、すべて、まったく気にする必要のない動き。基本的には適度な地震エネルギーの発散が続いている状況と捉えています。
本日(2019年6月17日)の地震活動傾向
今朝の時点で低気圧の中心が「北海道東部沖周辺」に位置。当該エリアでは、気圧変動が存在しています。
その他エリアでは、安定的な気象環境に。
本日も地震活動に大きな変化・変動はなく推移するものと考えています。
現在、梅雨エネルギーの影響下にて体感感覚は使えない(あてにならない)状況なのですが・・。一応15日に「耳鳴り系体感」を感知することができています。
まあ、地震とは無関係なのかもしれませんけどね。(苦笑)
そんな推移を加味すると、本日は
*北海道東部沖周辺
*茨城県周辺
にて、地震活動が促進傾向となるものと推測しています。
あくまでも、適度な地震エネルギーの発散の範疇。特別視する必要はないものと考えます。
地震前兆の有無
先ほどお話しましたが、15日に「耳鳴り系体感」を感知しています。ただ、地震前兆判断ができない状況ですので、なんとも言えないところ。
ひとつの出来事として捉えておいていだたければと思います。
火エネルギーの増加
現在は、「金エネルギー」が今年最大となっている状況です。
今週は「金エネルギーの影響」が様々な形で表れてくるものと推測しているところ。個人的には、要注意の週(いろいろな影響が表れやすい時期)として捉えています。
来週になると自然エネルギーの移行期間が始まることに。その後は徐々に「火エネルギー」が増していきます。
自然現象で言うと、「金+火エネルギーの変動」が生じることで「火山活動(噴火活動)」に何かしらの変化が生じる可能性が。
これからの夏季節(火エネルギー月)は、マグマ活動(火山活動)に要注意の季節となります。
同時に、良質な火エネルギーが増すことから
*火エネルギーのパワースポット
も旬を迎えることに。
火属性のパワースポットの効果が最大限に生きる時期ともなります。