本日2019年6月10日の地震活動傾向!
今年の梅雨前線の特徴(梅雨エネルギー)は、「水エネルギー」が主体の梅雨と判断いたしました。水エネルギーの影響力に特化した梅雨という形です。
自然環境的には強い「金エネルギー」環境となっていますので、今年の梅雨は予定通り、長雨とはならず、「雨の降る日と晴れの日」が交互に訪れてくるパターンに。
反面、雨の日は、大雨となる可能性を秘めていますので、大雨に注意の梅雨となるものと考えています。
目次
本日2019年6月10日の地震活動傾向!
本日2019年6月10日は己亥年の「赤口」。「時の記念日」なんだそうです。
そんな本日の地震活動傾向をみていきましょう。
先週末(8日~9日)の地震活動状況
先週末も地震活動に大きな変化・変動はありませんでした。特に目立った動きも発生していません。
主に地震活動が活発化したのが下記地域です。
*宮城県・岩手県周辺
*茨城県周辺
「宮城県・岩手県周辺」では、現在も地震活動が促進中。微小・小規模地震が複数表面化しています。
*6月9日05時33分 岩手県沖 M4.0 震度2
上記のような中規模地震も発生していますが、地震活動として特に気になる状況はありません。
「茨城県周辺」では、「7日~8日」にかけて、多数の微小・小規模地震が集中的に生じる群発地震が発生しています。
*6月8日12時46分 茨城県南部 M4.0 震度3
*6月7日19時08分 茨城県沖 M4.0 震度2
上記のような中規模地震も含まれており、地震エネルギーが分散・放出されたもよう。本来は、もう少し規模のある中規模地震となっていた可能性がありました。
この地震活動は、「鳥島近海 M6.1」の余波に生じた誘発地震活動と考えています。
現在はすでに群発的地震活動は終息。特に気になる要素はありません。
また、「福島沖」でも下記のような中規模地震が発生しています。
*6月7日11時58分 福島県沖 M4.3 震度1
こちらも、適度な地震エネルギーの発散のひとつ。気になる要素もなければ、今後への影響もないものと判断しています。
本日(2019年6月10日)の地震活動傾向
今日は、東日本を中心に本格的な雨のお天気に。西日本では、晴れの天気となる見込みです。
梅雨前線の影響下。本日は地震が表面化しにくい気象環境となりそうです。
ゆえに、本日も地震活動に大きな変化・変動はないかと。極端に「地震抑制」が生じることもなく、適度な地震エネルギーの発散継続するものと考えています。
本日もあまり地震ことは気にすることなくすごしておきたいものですね。
マグマ活動(火山活動)は着実に活力を増しています。今日は、特に動きを見せることはなさそうですが、今後、気象環境・自然エネルギー環境が変化したときに、動きを表してくる可能性に注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、地震前兆と思われる要素は感じられていません。体感的にも感知できる要素はありません。
人相には「時」が刻まれる
今日は「時の記念日」ということで、「時間」に関連した話題を。
時の流れとともに、様々な要素が変化していくものですが、「人相」もそんな代表的な要素となっています。
人の表情(人相)は、時の流れとともに常に変化しているもの。
”人相”には、「健康」「心情」「運気」など、とても多くの情報が刻まれているからです。
時の流れとともに、一番変化を感じやすいのが「シワ」かもしれませんね。”シワ”は老化の象徴として捉えられやすいですが、それ以上に「心情(性格)」「運気」を示す要素として人相学上のポイントともなっています。
案外、人相学的には、良い意味で捉えられる”シワ”が多く存在しているものです。
ですから、”シワ”があることは、けしてマイナスではないと考えることができるんですよね。
とはいえ
「運気」の視点にて、”シワ”以上に大切な要素となるのが
*肌のはり
です。
シワがあっても、肌のはりが良ければOKなのですが、通常、シワが増えることは、肌のはりを失っていることに繋がりやすいもの。
「運気が良い」「勢いがある」と感じられる人って、実際、肌のはりがあって、つやつやしていますよね。
これは、自然エネルギーの観点から説明できる現象。細胞力(土エネルギー)UPがカギとなります。
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