本日2019年6月5日の地震活動傾向!
梅雨前線の影響が徐々に関東周辺でも感じられるようになってきました。その影響もあって、今朝は気象環境的な不安定さが増しています。
急な天候変化に要注意の一日となりそうです。
目次
本日2019年6月5日の地震活動傾向!
本日2019年6月5日は、己亥年の「先勝」。「環境の日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向をみていきましょう。
昨日(4日)の地震活動状況
昨日も地震活動に大きな変化はなく推移。地震発生数にもあまり変化はありませんでした。
そんな中、下記のような中規模地震が発生しています。
*6月4日13時40分 鳥島近海 M6.1 震度4
上記は小笠原諸島周辺で発生した大深発系の中規模地震。関東周辺にて”揺れ”を感知しています。
昨日の記事(4日の記事)にて、前日に「不可思議な体感感覚」を感じていたこと、および地震前兆だった場合の可能性などにも触れていましたが。
どうやら、不可思議な体感は、「小笠原諸島周辺での大深発系地震(鳥島近海 M6.1)」の前兆を感知したものだったもよう。
レジまぐ版メルマガ上では、下記のような地震予測を示す形で推移を観察しており、予測に対応した地震活動となっています。
*東海沖・伊豆諸島・小笠原諸島・房総半島沖周辺
*M4.8~M7.1程度
*4日~9日まで
↓
■対応地震の発生
*6月4日13時40分 鳥島近海 M6.1 震度4
上記地震による今後の影響は、少々あるものと判断しています。
今後「関東周辺」に地震活動が誘発されてくる可能性に注視しておきたいと思います。
本日(2019年6月5日)の地震活動傾向
今日は気象環境的な”不安定さ”が増すものと推察。多少、地震活動への影響もありそうですが、基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。
昨日から今朝にかけて、地震発生数にもほとんど変化はなく推移。
今日も地震発生数に大きな変化はないものと推察しています。
ただ、大深発系地震が発生しているように、現在「太平洋プレートの動き」に変動が生じつつある状況。
プレート動きの促進に伴って、太平洋プレートに関連したエリア
*茨城沖・福島沖~北海道東部沖周辺
にて、地震活動が活発化してきています。
これらのエリアにて、本日も地震活動は促進傾向にて推移するかと。複数の有感地震が表面化する流れとなるものと考えています。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべきものはありません。
防災と寝具配置
防災という観点にて「寝具配置」も大切な要素となります。
— ポッポ体感地震予測日記 (@poppojishin) 2019年6月4日
地震などで住宅が大きな損傷を受けるときに、注意が必要となるのが「寝室の中央」。
部屋の中央部の天井・床が落下するから。
ゆえに、頭部が壁寄りとなる寝具配置が基本に。https://t.co/QDKgikLE6M
”地震”に対して、もっとも無防備な状況となりやすいのが「睡眠時」です。
ですから、「寝室環境を整えておくこと」は防災上、とても大切なポイントとなるもの。
特に「寝具(マットレス・ベッド)の配置」は、防災の観点からも重要な要素となります。
●日本の住宅環境に適した「ベッド配置」など寝室づくりの5つのポイント!
日常生活での厄払い
今月(6月)は、金エネルギーが最強の自然環境となります。
自然界から供給される金エネルギーが豊富になるということは、金エネルギー属性の要素が活力を増すということ。
世の中に普通に存在している
*低級な自然霊(人霊・動物霊など)
も金エネルギー属性の存在。活力を増すこととなります。
日々普通に生活していると、 低級な自然霊(人霊・動物霊など) が身体に纏わりつくことって、案外普通に生じる出来事のひとつです。
特に都心生活者の場合、「都心部空間」には、 低級な自然霊(人霊・動物霊など) がわりと普通に存在しており、身体に纏わりつくことも少なくないもの。(特に、心や体のエネルギーバランスが崩れていると纏わりつかれやすくなります。)
ただ、纏わりついたからといって、いきなり悪影響が生じるわけではありませんので、それほど気にする必要はありません。
ただ・・。
纏わりつかれている時間が長くなると、「運気が低下する」など何かしらの悪影響が表面化してきてしまいます。
そこで大切になるのが、日々の厄除け(厄落とし)なんですね。
今月は、そんな”厄除け”も意識しておきたい月となります。