本日2019年6月4日の地震活動傾向!体感に梅雨の影響?
自然エネルギーの移行が本日中には完了する気配。6月の金陽エネルギー環境が始まります。
*6月の地震活動傾向&特徴に関する特別版メルマガ
は、本日11時ころに配信予定でおります。
今月は今年(2019年)もっとも自然エネルギー環境の影響が大きくなる時期に。地震活動・火山活動にも要注意の月と考えています。
目次
本日2019年6月4日の地震活動傾向!
本日2019年6月4日は、己亥年の「赤口」。「虫の日」なんだそうです。
そんな本日の地震活動傾向をみていきましょう。
昨日(3日)の地震活動状況
昨日も地震活動に大きな変化・変動はありませんでした。特に目立った動きはなく、気になる地震活動もありません。
ただ、昨日下記のようなツイートをしたのですが
なんか、体感的におかしな状況に。
— ポッポ体感地震予測日記 (@poppojishin) 2019年6月3日
・マグマ活動かな?
とも思いましたが、どうやら「梅雨前線」の影響が体感に生じてきたのかもと思っています。
梅雨エネルギーが関東周辺にも間接的に伝わり始めたのかも。#梅雨の気配
少々体感的に不可思議な感覚を感知しています。
正直、体感の要因が何かは、判断できませんでしたが、もっとも可能性が高い要因としては「梅雨前線の影響」を体感で感知したのではないかと推察しています。
となると、昨日関東周辺にて梅雨エネルギーが到達したこととなります。
*梅雨前線の影響
*地震活動
*マグマ活動の変動
いずれの要素も念頭にしつつ、推移を観察していきたいと思っています。
本日(2019年6月4日)の地震活動傾向
今日は「九州周辺」「北海道周辺」の南と北エリアにて雨の天気予報となっています。全体的にやや不安定さのある気象環境となるものと推察しています。
現時点では、まだ今年の梅雨前線のエネルギー構成が把握できていませんので、梅雨エネルギーの影響がどのような作用を生じるのかが見極められません。
ゆえに、本日の梅雨前線の間接的な影響がある地域(主に九州~東海エリア)での、地震動向が費用面か傾向となるのか、それともやや抑制傾向となるのか・ ・・どちらの可能性もありそうです。
ただ、梅雨前線の間接的な影響がない「関東・東北・北海道エリア」では、地震活動は表面化傾向にて推移するものと考えています。
昨日の体感感覚が地震前兆由来だった場合は、「関東周辺・伊豆諸島・小笠原諸島周辺」にて中規模地震が表面化してくる可能性もあるかと。
まあ、いずれにしても適度な地震エネルギーの発散が継続する流れとなるものと考えます。
本日も地震活動に大きな変化・変動はない見込みです。
地震前兆の有無
昨日、体感的には「不可思議な体感感覚」と「耳鳴り系体感」を感知しています。地震前兆由来の感覚なのか、梅雨前線由来の感覚なのかは判別することができていません。
「通信」に関する情報
今月(6月)は金エネルギー月。今回は金エネルギーに関連した「盗聴器」に関するお話です。
近年、様々な電子機器が安く・簡単に手に入る状況となっています。
セキュリティー(住宅・車など)に関しても、IT化・電子制御のシステムが開発・導入されるようになった反面・・電子機器を用いた犯罪が増加傾向となっています。
基本的に、電子制御にて形作られたセキュリティーは、電子制御にて破ることが可能なもの。そういう意味で私的には、「住宅関連」に電子制御を多用することは、危険性(犯罪)を増すことに繋がるものと考えています。
極端に言えば、その場にいなくとも、海外から電子制御セキュリティーをかいくぐる犯罪などが可能となってしまうわけですから。
実際、実感として増えていると感じているのが
*盗聴器
の存在です。
マンション・戸建て住宅に関わらず、盗聴器が設置されてしまっている住宅が結構存在しているんですよね。
「賃貸住宅」はだけでなく、「分譲住宅」でも盗聴器が発見されることがあるものです。
実際、私も仕事にて、リフォーム設計や住宅調査(既存住宅の機能性検査)をしたときに、「盗聴器」が見つかったことが何度かあります。
最近、需要が拡大してきているようで、こちらのような盗聴器発見調査サービスなどが登場。手軽に盗聴器の有無を調査することができるようになりました。(私も住宅調査の中で、盗聴器発見調査を利用したことがあります。)
誰が、いつ、どうやって仕掛けるのだろう・・。
と、とても不思議に思うのですが、住宅地にて盗聴器調査をすれば、かなりの確率で盗聴器の存在が確認できるとのこと・・。困ったものです。
調査員の方によると
「知らない人から電話がくる」
「電話中にノイズが混じる」
「知られるはずのない情報が漏洩している」
などの出来事があったときには、盗聴器の存在を疑った方が良いとのこと。
これからは益々新しい技術が開発されていきますので、情報漏洩の確率も高まっていくこととなりそうです。