本日2019年5月24日の地震活動傾向！

昨日も気温が高くなりましたが・・。今日はさらに気温が高まりそうな気配です。

朝から「火エネルギー」が増大中。関東周辺でも真夏日（30度）となるのではと思っています。

今年は金陽年ですからね。日差しとともに「紫外線」の影響力もかなり増していますので、紫外線対策も忘れないようにしておきたいものです。

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本日2019年5月24日の地震活動傾向！

本日2019年5月24日は、己亥年の「大安」。なんと「削り節の日」なんだそうです。

そんな今日の地震活動傾向をみていきましょう。

昨日（23日）の地震活動状況

昨日、高気圧環境となるものと思っていたわけですが、思いのほか、高気圧の歩みは遅く。「西日本」のみが高気圧環境下となりました。

そんな状況にて、「九州周辺」にて地震活動が表面化傾向となっています。複数の有感地震（小規模）が発生。適度な地震エネルギーの発散が行われています。

対して、「東日本」では一昨日に続いて、少々地震活動が停滞状態。一昨日に感じた”違和感”が払しょくされずに継続しています。

考えられる要因などに関しては、レジまぐ版メルマガにてお伝えいたします。

まあ、単に地震活動の周期的に、地震が少ない時期を迎えているというだけかな～と思ってはいます。

本日も引き続き、地震活動動向に注視しておきたいと思います。

本日（2019年5月24日）の地震活動傾向

高気圧の影響範囲も昨日より拡大していくものと思われますので、本日も地震が表面化しやすい気象環境となるかと。

特に「火エネルギーと金エネルギー」の影響がありますので、「内陸部での断層型地震（微小・小規模）」が増加してくるものと考えます。

少し気になっているのが

＊フィリピン海プレートの動きに変動が生じつつある可能性

です。

現時点では、まだ見極められていないのですが、少なくとも局所的にフィリピン海プレートの動きが促進されているものと感じています。

この流れが促進されていくようだと、本日を含めて今週末は

＊九州周辺
＊四国沖・紀伊水道周辺

にて、地震活動（中規模）が複数表面化してくる可能性も。

まあ、中規模地震に至ったとしても”揺れる程度”と考えていますので、あまり気にする必要はないかもしれませんが、このような流れがあることは念頭にしておいていただければと思います。

また、「関東周辺」に関しては、「マグマ活動の変動」が生じているものと推察しています。体感的にも、火エネルギーの変動が感じられていますからね。

＊マグマ活動に関連した地震活動
＊火山活動（富士火山帯周辺）

を念頭に推移を観察しておきたいと思います。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、地震前兆と判断できる要素は感じられていません。

「削り節の日」

本日24日は「削り節の日」なんだそうです。

「24日」だから「ぶ（2）・し（4）」という語呂合わせで定められたとのこと。でも・・何故「5月」なのかには疑問が残りますが(笑)

”かつお節”は、和食には欠かせない食材ですよね。

その成分として、旨味の元となる「イノシン酸」や血圧を下げてくれる「ペプチド」といった成分作用がかつお節の魅力となっています。

他にも「トリプトファン」という必須アミノ酸が含まれているのですが、このトリプトファンは、「不眠解消」「ストレス解消」にとって、とても大切な成分となっています。

今の季節、急激に真夏日が続いたりと、心身共に自然環境の大きな変化についていけない状況となりやすいもの。

自覚はなくとも、心身への負担（ストレス大）が加わっているものです。

そういう意味で、積極的に「かつお節」を使った料理を食することは、5月の時期に大きな役割を果たしてくれることに。

そんな”かつお節”の効果が期待されているからか

近年では、かつお節入りのペッフトードも人気のアイテムとなっているようです。ペットたちにとっても、ストレス解消は必須な要素（課題）ですからね。