本日2019年3月4日の地震活動傾向!
3月の水陽月が始まるとともに、昨日・今朝と水陽月らしい”雨”となっています。
自然エネルギーの移行は明日午前中には完了しそうな感じ。明日から本格的に水陽エネルギー月が歩みを進めることとなります。
春の訪れを感じさせてくれる”ハクモクレン”のつぼみが徐々に大きくなってきています。私的には、”ハクモクレンの開花”が春序盤の季節感を感じさせてくれる自然要素なんですよね。
来週頃には、自然景観にも大きな変化が感じられそうです。
目次
本日2019年3月4日の地震活動傾向!
先週末(2日~3日)の地震活動状況
先週末は想定していた通り、地震活動が促進、表面化傾向にて推移することとなりました。複数の中規模地震が発生しており、少々変化を感じさせるような状況も存在しています。
*3月3日01時34分 硫黄島近海 M5.4 震度1
*3月2日12時23分 根室半島南東沖 M6.2 震度4
*3月2日06時03分 茨城県沖 M4.5 震度3
やや規模のある中規模地震も発生していますが、海洋部での動きということもあり、”揺れ”の影響は少ないものとなっています。
ちなみに上記地震による今後への影響はないものと判断しています。
昨日から今朝にかけて、”マグマ活動に関連する地震活動”が活発化してきています。
- 霧島火山帯周辺
- 富士火山帯周辺
にて地震活動が活性化。複数の地震活動(微小・小規模地震)が点在する形で表面化しています。
*熊本県阿蘇地方での群発的な小規模地震
が発生していますが、現時点で特に気になる状況はありません。
ただ、「フィリピン海プレートの動き」に変動が生じてきており、「鹿児島沖~大分沖周辺」にかけて、プレート動きに関連した地震活動も活発化してきています。
今後の動向に注視しておきたい要素と考えています。
本日(2019年3月4日)の地震活動傾向
今朝は日本列島南岸沿いを低気圧・前線が通過しています。その影響で四国~関東周辺にかけて、雨となっています。
低気圧の影響範囲では、やや地震が表面化しにくい気象環境となるかと。反面、低気圧の影響のない地域では、やや地震が表面化しやすい環境となるものと考えています。
そういう意味で
- 九州周辺
- 北海道周辺
では、本日も地震活動が促進。表面化傾向にて推移するものと考えています。
関東周辺でも、さほど目立った地震活動こそ表面化していませんが昨日から今朝にかけて電磁波系体感が感じらる状況に。
地震活動が促進されているものと考えています。
気象環境の変化が生じたタイミングで地震活動が一気に表面化してくる可能性もあるかと。早ければ、本日夕方以降に関東周辺での地震活動の変化が表れて来るかもしれません。
推移をしっかりとチェックしておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。
ただ、体感的には感知できる要素が増加中。関東周辺での地震活動が促進されているものと考えています。
3月の地震活動傾向
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2019年3月の”色”
今月は「金陽年+水陽月」の自然環境となります。そんな2019年3月に運気を整え、吉を招いてくれる”色”が下記です。
- 緑色(浅緑、緑)
- 黄色(菜の花色)と青色(空色)の組み合わせ
いずれも、「薄さ」「鮮やかさ」を兼ね備えているのかポイントとなります。
浅緑
菜の花色
空色
カラーバランスを整えるために、少々テクニックが必要となりそうですが、「菜の花色」と「空色」の組み合わせをファッションや小物に活かすことが、今月の自然パワーの恩恵を最も受けられることに繋がります。
上記のような色彩のアイテムをベースとして、色(小物)を組み合わせるといいかもしれませんね。