本日2019年2月18日の地震活動傾向!
現在、土エネルギーがピークを迎えています。今週は徐々に土エネルギーが減少。金エネルギーの影響力が増す自然環境となるものと推察しています。
本格的に”花粉の影響”も生じて来る期間となるかと。
また、先週よりも日差しに溢れる日が多くなりそうですので、今週は暖かと感じる日が増えるものと考えています。
目次
本日2019年2月18日の地震活動傾向!
先週末(16日~17日)の地震活動状況
先週末も地震活動に大きな変化・変動は無く推移しています。
目立った動きはありませんでしたが、海洋部・内陸部共に微小・小規模地震がやや増加傾向にて推移。適度な地震エネルギーの発散が行われています。
そんな中、今朝(早朝)になって、茨城沖・福島沖周辺にて複数の中規模地震が発生いたしました。
*2月18日04時21分 茨城県沖 M4.9 震度1
*2月18日04時20分 関東東方沖 M5.8
いずれの地震も”揺れ”の影響はほとんどなく、今後への影響も無いものと判断しています。
特に後者の地震はやや規模のある中規模地震ではありますが、海洋部での震源位置の浅い動きのため”揺れ”は観測されませんでした。
ちなみに、レジまぐ版メルマガ上にて経過観察している地震予測に対応した地震活動となっています。
*福島沖・宮城沖・岩手沖・三陸沖周辺
*M4.5~M6.5程度
*14日~20日まで。
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■対応地震の発生
*2月18日04時20分 関東東方沖 M5.8
本日(2019年2月18日)の地震活動傾向
本日は気象環境的に昨日と大きな変化はなさそうです。ただ、自然エネルギー環境が徐々に変化(金エネルギーの増加)していく可能性はありますので、地震活動も表面化傾向にて推移するものと推測しています。
ただ、基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないかと。
適度な地震エネルギーの発散が継続するものと考えています。
現在、太平洋プレートの動きが促進されてきています。プレート動に関連して地震活動が誘発されてくる可能性を視野にしておきたいと思います。
今朝、複数の中規模地震が表面化していますからね。本日も関東周辺・東北太平洋側周辺にて複数の有感地震が表面化してくる可能性を念頭にしておいていただければと思います。
地震前兆の有無
先週末から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべき要素はありません。
2019年に適した”食材”:ショウガ
2019年金陽年には、金エネルギーに関連した食材が効果を発揮しやすい(効力UP)自然環境となります。
そんな2019年に適した食材として、今回ピックアップしたのが「ショウガ」です。
生姜の健康効果は昔からいろいろと重宝されていますよね。
特に”体を温める力”に長けているのがショウガの魅力。体を温めることは、体にとって様々な恩恵がもたらされるものです。
とはいえ・・なかなか”ショウガ”を摂取するためのバリエーションは少ないものですよね。
そこてせおすすめなのが、こちらのようなショウガペースト(ヴェーダヴィ)です。瓶詰されたショウガペーストなら、とっても使いやすものに。
ホットミルクや紅茶にショウガペーストを入れて飲むと美味しさを楽しめるとともにショウガの効果をバッチリ享受できますからね。手軽な使い方もいろいろとありそうです。