本日2019年2月13日の地震活動傾向!
日に日に土エネルギーが増加。土エネルギー環境となってきています。土月らしい”薄曇りの空”が見られるようになりました。
ただ、今年は金陽年ですので、他年と比較すると土エネルギーが弱い環境となっています。土エネルギーのピークを過ぎる来週(18日~)になると金エネルギーの影響の方が強まる環境となりそうです。
日差しに溢れ、気温も上昇傾向となるかと。
目次
本日2019年2月13日の地震活動傾向!
昨日(12日)の地震活動状況
抑制の反動に注視していましたが、昨日はまだ地震活動に変化が生じることはありませんでした。
高気圧環境下へと移行していくのではと思っていたわけですが、高気圧は早々に消滅。代わりに新しい低気圧が発生したことで、気象環境も一昨日とと比較して大きな変化とはならなかったこが要因となっているものと考えています。
地震発生数も少ないまま。特に気になる動きもありません。
中規模地震としては、こちらも一昨日同様に北端と南太平洋遠方にて下記のような動きがあった程度
*2月12日23時56分 上川地方北部 M4.5 震度1
*2月12日21時36分 マリアナ諸島 M6.6 震度1
いずれの動きも気にする必要は無い動きで、今後への影響などもありません。
本日(2019年2月13日)の地震活動傾向
今朝の時点でも、関東南部沖に低気圧が位置しており、関東周辺を中心に低気圧環境下となっています。
これから徐々に低気圧の影響が薄れていきますが、本日も気象環境に大きな変化はない模様。
ゆえに、地震活動にも大きな変化・変動は無く推移するものと推測しています。本日もあまり地震のことは気にすることなく過ごしていただければと思います。
ただ、多少は抑制されていた地震活動が表面化の兆しを見せて来るかと。
地震活動及び地震エネルギー動向をしっかりと観察しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。
体感的にも感じられる要素はほとんどありませんでした。ただ、本日は多少、体感にて感知できる要素が生じて来るのではないかと考えています。
土エネルギー要素:コラーゲン
2019年金陽年は、一年を通じて”紫外線の影響”が強まる自然環境となります。紫外線量が増えるだけでなく、同じ量であっても、紫外線の影響が生じやすい環境となるんですね。
必然的に肌・頭皮・目などへの影響に関して、ケアを意識しておくことが必要となりそうです。
金エネルギーに対抗する要素となるのが”土エネルギー”。
肌に関連した土エネルギー要素をひとつ取り上げると「コラーゲン」などが土エネルギー属性の代表的な要素となります。
少し前まではコラーゲンを経口摂取しても、肌に影響は無いというのが常識でしたが、最新研究にて、コラーゲンを摂取(食などにて)することも、肌への良き影響がある(摂取したコラーゲンは一旦、分解されますが、再び皮膚組織化にてコラーゲンとして活用される)ことが分かってきました。
近年では、そんな研究結果に基づいて、コラーゲンを効率的に摂取できるコラーゲン・サプリメント(皮膚科医監修)などが登場、人気となってきているようです。
科学・医療の常識は案外、大きく覆るケースがあるもの。常識を疑う気持ちもわすれないようにしたいものですね。