本日2019年2月8日の地震活動傾向!
今朝は関東周辺でも水エネルギーが増加傾向となっています。
今日から明日にかけて非常に強い寒気(水エネルギー)が北から流入。関東周辺までを覆う見込みとなっています。
明日は関東都心部でも”積雪”となるかもしれませんね。積雪を念頭に行動スケジュール調整を行っておきたいものです。こんな考え方も大切な”自然との共生”要素の一つ。
このような思考・行動を繰り返していると不思議に「大事なことがある日」には、良き天候となってくれたりということが増えて来るものなんですよね。
目次
本日2019年2月8日の地震活動傾向!
昨日(7日)の地震活動状況
昨日は結局低気圧・前線の強い影響が残る環境となったことから、全国的に見ると地震発生数は少な目にて推移することとなりました。
特に内陸部での微小・小規模地震が減少傾向となっています。
その後夕方以降になると低気圧&前線の影響が薄れたことで、下記のような中規模地震が表面化する流れとなりました。
*2月8日06時39分 宮城県沖 M4.0 震度1
*2月8日06時34分 静岡県中部 M4.1 震度3
*2月7日16時58分 十勝沖 M4.9 震度2
いずれの地震も特に気にする必要はない動き。今後への影響もないものと判断しています。
本日(2019年2月8日)の地震活動傾向
今日は「北海道・東北」を中心に寒気が流入。”地震抑制力”が生じるエリアもありそうです。明日にかけて、地震抑制力が広範囲に広がっていく可能性があるものと考えています。
基本的には、”抑制力”によって、地震発生数は減少傾向にて推移するものと考えています。
ただし、急激に強い抑制力が加わる形となった場合には、その「反動」が生じることに。
「本日」及び「10日以降」に反動としての地震活動(中規模地震)が表面化してくる可能性に注視しておきたいと思います。
とはいえ、地震活動に大きな変化・変動はないかと。あくまでも、単発の動きに注視といった形です。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。
ただ、昨夜から今朝にかけて睡眠時体感を感知することが出来ています。そんな睡眠時体感に応じたひとつの動きとして「静岡県中部 M4.1」が発生してきたものと理解しています。
が・・・。まだ、他にも睡眠時体感に影響を与えた動きが存在している可能性も。本日の体感感覚状況に注視しておきたいと思います。
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金陽年は「素早い行動」が吉に
昨年までの「土年」では、知識を蓄えた上で着実に歩んでいくことが吉へと繋がりやすい自然環境となっていました。
対して、今年の「金陽年」は”素早い行動”こそが吉を招くこととなります。
昨年の流れを引きずってしまっていると”何事にも遅れをとる”ことに
- 思い立ったら、即行動
- まずは、とりあえずやってみる
- ひらめきを大切に
を実践してみることが、金陽年の流れを上手くつかむことに繋がります。
また、昨年までは「情報を得ること」に適した自然環境でしたが、今年は逆で「情報を発信すること」に適した自然環境となります。
- 得るより与えること
が今年の幸運を招く上での重要キーワードとなるものと考えています。