本日2019年1月28日の地震活動傾向!
現在、自然エネルギーの移行期間中となっています。今回は「1月25日~2月4日頃」までが移行期間となる予定。自然環境的には”不安定さ”は少ないものの、地震活動へと影響がすでに生じて来ています。
目次
本日2019年1月28日の地震活動傾向!
先週末(26日~27日)の地震活動状況
先週25日に「フィリピン海プレートの大きな変動」が生じています。レジまぐ版メルマガの臨時メルマガにて、フィリピン海プレートの大きな変動が生じたこと及びフィリピン海プレートエリア(西日本)での地震活動への注意喚起をさせていただきました。
その後、26日から現在に至るまでに西日本エリアにて地震活動にも変動が生じる流れとなっています。
西日本エリアでは、下記のように目立った地震活動が多数発生。地震活動の変動を感じさせてくれています。
*1月27日21時20分 宮古島近海 M4.5 震度1
*1月27日12時43分 宮古島近海 M4.6 震度1
*1月26日22時46分 奄美大島北東沖 M4.8 震度2
*1月26日14時16分 熊本県熊本地方 M4.4 震度5弱
*1月26日06時22分 種子島南東沖 M4.6 震度2
「熊本県熊本地方 M4.4」では、「震度5弱」を観測していますが、これはあくまで局所的なもの。あくまでも「M4.4」の中規模地震であり、特別視するような動きではないものと判断しています。
ただし、「熊本県・長崎県・佐賀県・福岡県周辺」での地殻内圧力バランスの乱れに関連した地震活動と捉えており、同エリア内での今後の動向には、中期的に注視しておきたいと考えています。
先週末は、フィリピン海プレートの変動に伴って、太平洋プレートに関連したエリアでの地震活動も表面化傾向へと転じることとなりました。
中でも、目立った地震として下記のような中規模地震が発生しています。
*1月26日17時23分 岩手県沖 M5.7 震度4
やや規模のある中規模地震。太平洋プレート境界面周辺で生じた地震活動と判断しています。
今後への影響も多少あるものと推測。周辺エリアにて地震活動が誘発されてくる可能性を念頭にしておきたいと思います。
本日(2019年1月28日)の地震活動傾向
今朝の時点で、どうやら「フィリピン海プレートの大きな変動は収束傾向」となったものと感じています。
プレートの変動は収まったものの、まだその影響として地震活動の誘発には注視が必要な状況。本日を含めて2.3日は推移をしっかりと観察しておきたいと思っています。
太平洋プレートに関連したエリアでの地震活動は、現時点でも促進傾向となっています。
特に
- 宮城沖・岩手沖周辺
- 伊豆諸島・房総半島沖周辺
- 東京都・茨城県・栃木県・茨城沖周辺
にて地震活動が活発化しています。
本日も”揺れる程度”の有感地震が複数表面化してくる可能性はあるものと認識しておいていただければと思います。
本日、体感にて感知できる要素にも変化が生じて来る可能性がありそうな気配が。地震前兆の有無を含めて、推移を観察しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、新たに地震前兆と思える要素は感じられていません。ただ、26日に表面化していた地震前兆が存在する可能性はありますので、”揺れる程度”の地震活動は念頭にしておきたいところです。
金エネルギーの影響
金エネルギーは、自然現象として「乾燥」をもたらす自然エネルギーとなります。金エネルギー年の今年(2019年)は、年間通して、”乾燥”の影響力が強まることに。
特に、今の季節(1月・2月)は”乾燥”の影響が様々な要素として表れやすい季節となっています。
風邪・インフルエンザなどには、繰り返し罹ってしまいやすいといった傾向があるのが今の自然環境下。
*喉・口内を乾燥させないこと(小まめな水分補給)
*肌の乾燥を防ぐ(細菌からの影響を防ぐ)
上記2つの要素は忘れないようにしておきたいポイントに。
また、金エネルギーの悪影響を防ぐためには、「土エネルギー」を積極的に補充することが有効な手段となります。
*イモ類
*大豆・豆腐・豆乳
*根菜類
を摂取することは、最も手軽な土エネルギーの補充となります。
肌の保護にも、「土エネルギー」を取り入れておきたいもの。土エネルギー属性の要素となる「泥」「豆乳」「プラセンタ」などが使用された石鹸など(こちらのどろ豆乳石鹸『くろあわわ』など)が効果的なアイテムに。