本日2018年12月26日の地震活動傾向!
自然エネルギーの移行が進んでいます。金エネルギーの荒々しさが増している状況。水エネルギーの流入に対して、水エネルギーを増大させてきています。
今後はますます水エネルギーの威力が増し”寒さ”が厳しくなることに。
しかも、2019年は金陽エネルギー年。1月・2月もかなり寒さ厳しい環境となりそうです。
目次
本日2018年12月26日の地震活動傾向!
昨日(25日)の地震活動状況
昨日も地震活動は活発な状態ながら、大きな変化・変動きなく推移しています。
全国的に適度な地震エネルギーの発散が行われている状況ですね。
マグマ活動は着実に威力を増しており、特に噴火活動(桜島、口永良部島など)が発生している”霧島火山帯”では、火山活動・地震活動が活力を有しています。
そんな中、下記のような中規模地震が発生しています。
*12月25日14時44分 日向灘 M4.1 震度2
*12月25日15時33分 日向灘 M4.1 震度1
地震活動としては、まったく気になる要素はありません。もちろん今後の影響も無いものと判断しています。
ただ、間接的にマグマ活動の活発化を示す動きとして、今後「霧島火山帯周辺」での動向には注視していきたいと思っています。
本日(2018年12月26日)の地震活動傾向
今朝は高気圧が太平洋上へと移動。西から徐々に天気が下り坂傾向とっなています。
昨日と比較して、本日はやや地震が表面化しにくい気象環境となるものと推察しています。
基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないかと。西日本エリアでは、地震発生数も減少傾向となるかもと思っています。
反面、西日本エリアでの地震活動が強く抑制されるようだと・・・。
- 関東沖合
- 東北太平洋側
- 北海道東部周辺・南東部沖周辺
にて、地震活動が表面化傾向となる可能性も。
とはいえ、あくまでも適度な地震エネルギー発散の範疇。あまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたいものです。
ちなみに、ここまでの推移にて「地震エネルギー変動」が感じられ、現在でも注視観察しているエリアは複数存在しています。ただ、現時点で変化は感じられていません。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべき要素はありません。