本日2018年12月19日の地震活動傾向!
金陰エネルギーが主役の自然環境が続いています。
「北陸・東北太平洋側・北海道周辺」と「その他地域」で自然環境に大きな違いが存在。必然的に天候にも差が生じています。
今日はその自然エネルギー格差がさらに広がる見込み。金エネルギーに関連した自然現象などがやや激しくなりそうな気配です。
目次
本日2018年12月19日の地震活動傾向!
昨日(18日)の地震活動状況
昨日も地震活動は活発な状態で推移しています。
ただ、地震活動には大きな変化・変動はなし。適度な地震エネルギーの発散が行われている状況です。
変化を見せたのが「火山活動」。”金陰エネルギー”が威力を有した自然環境下にて、大規模な噴火活動が発生することとなりました。
※18日夕方、鹿児島県の口永良部島にて、爆発的な噴火が発生。(NHKニュースWEB)
鹿児島県の口永良部島で爆発的な噴火活動が発生しています。”火砕流”が発生していることから、大規模な噴火活動と言える動き。本格的な火山活動が表面化することとなりました。
当ブログ上でも、お話してきていますが(メルマガ上では、12月の特別版メルマガにて、今月の自然現象傾向として、大規模噴火活動の発生を取り上げています。)、金陰エネルギーが強まる環境下では、火山活動が促進。噴火活動が表面化する可能性に注視が必要となっています。
金陰エネルギーがピークを迎える状況下にて、本格的な噴火活動が表面化してきたこととなります。
そういう意味では、自然環境に応じた出来事と言えるかと。
口永良部島の噴火活動動向には、今後しばらくの間注意が必要となります。
霧島火山帯では、全体的にマグマ活動が活発な状況となっています。
- 熊本県周辺
- 鹿児島県周辺
などでは、地震活動も活発な状態に。
- 12月18日21時06分 種子島近海 M4.5 震度1
上記のような中規模地震も発生しています。
ただ、上記中規模地震は、まったく気にする必要が無い動き。適度な地震エネルギーの発散が行われている状況で、今後への影響もないものと判断しています。
本日(2018年12月19日)の地震活動傾向
本日も「北陸・東北日本海側・北海道周辺」と「その他エリア」にて自然環境に大きな違いが生じることとなりそうです。
西日本から関東周辺にかけては、高気圧の影響を受ける気象環境に。金陰エネルギーによる”地震活動””マグマ活動”への影響が促進されるものと考えています。
「北陸・東北日本海側・北海道周辺」では、金エネルギーの自然現象が生じやすい環境に。
- 落雷
には要注意と考えておいていただければと思います。
基本的には、昨日よりもやや地震が表面化しやすい環境となるかと。地震活動に関しては
- 九州周辺
- 岐阜県・長野県周辺
- 関東周辺
- 茨城沖~岩手沖・北海道東部沖周辺
にて表面化傾向となるものと考えています。
適度な地震エネルギーの発散が継続する状況。本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。
反面、”火山活動”に関しては、さらに変化が生じて来る可能性にも注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。
ただ、体感的にはいろいろと感知できる要素が存在。本日の体感推移にも注視しておきたいと思います。