本日2018年12月6日の地震活動傾向!北日本では雪も。
昨日、前線が東へと移動するとともに、寒気が流入。水エネルギーが増加傾向の自然環境となりました。
本日は金エネルギーの影響でさらに水エネルギーが増幅される見込み。
全国的に天気は下り坂で、東北太平洋側・北日本では、午後以降”雪”がちらつくような天気予報も示されています。
金エネルギー環境がスタートするとともに、冬の寒さが増す流れとなっています。
目次
本日2018年12月6日の地震活動傾向!
昨日(5日)の地震活動状況
昨日も地震活動は活発な状態を維持しています。
そんな中、活発な地震活動が継続している「関東周辺」にて、中規模地震が発生しています。
震源位置の関係で地震規模と比較して”揺れ”が小さなものとなりました。特に気になる要素はなく、今後への影響もないものと考えています。
ただ、一昨日の中規模地震と共に、上記中規模地震も一連の地震活動の流れの中に存在する地震活動の可能性が。関東周辺での地震活動推移に注視しておきたいと思います。
本日(2018年12月6日)の地震活動傾向
今朝は高気圧環境下ながら、天気は全国的に下り坂。気温も上がらず、冷たい雨の一日となりそうです。
昨日と比較すると本日は地震が表面化しにくい自然環境となるかと。地震活動に大きな変化・変動は生じないものと考えています。
微小・小規模地震も減少傾向となるのではと考えています。
ただ、地震活動の活力が衰えるわけではありません。地殻内部での動き(地震エネルギー変動など)は促進されていく可能性も。
また
マグマ活動も寒気(水エネルギー)の影響を受けにくい(影響が生じるまでの時間差がある)ので、マグマ活動に関連した地震活動は本日も表面化の流れを維持するものと考えています。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。
体感的には、昨日も電磁波系体感を感知。関東周辺での地震活動が促進されていることがわかります。