本日2018年12月5日の地震活動傾向!気温変動の影響
昨日は西日本を中心に夏日となった地域も多くなったようですね。関東周辺でも気温が高くなりました。
ただ、早くも本日は、金エネルギーの作用にて水エネルギーが増幅。関東周辺でも午後以降になると急激に気温が低下傾向にて推移していくこととなりそうです。
一昨日から昨日・・そして本日と気温変化がかなり激しくなる模様。
- 大きな気温変動
が生じることとなりますので、これが地震誘発要因となる可能性が十分ありますので、要注意となりそうです。
目次
本日2018年12月5日の地震活動傾向!
昨日(4日)の地震活動状況
昨日も地震活動は活発な状態で推移することとなりました。主に太平洋プレートに関連したエリアにて地震活動が促進されています。
中規模地震としては下記のような動きがありました。
*12月4日15時06分 房総半島南方沖 M4.6 震度2
地震活動としては、上記いずれもまったく問題なし。”揺れ”の影響も小さなものなっています。
ただ、後者の地震活動に関しては、少し気がかりな要素が存在。
富士火山帯周辺のマグマ活動動向も併せて、まずは推移をしっかりと観察しておきたいと思います。
本日(2018年12月5日)の地震活動傾向
本日は、低気圧&前線が東海上へと離れていくことに。代わりに日本海側から高気圧環境へと推移していくこととなりそうです。
自然エネルギーの移行も完了した模様で、今日から本格的に「金陰環境」が始まることに。日に日に金陰エネルギーが増加していく流れとなります。
- 火山活動
- 地震活動
共に今週末へ向けて、変化・変動が生じやすい状況へと推移していくものと推察しています。
今日は特に、「気温変動の影響」に注視しておきたいところ。
ここ二日間でかなり大きな気温変動が存在することとなりますので、これが地震誘発要因となる可能性はしっかりと念頭にしておきたいものです。
体感的には、連日”電磁波系体感”を感知している状況。関東周辺にて地震活動が促進されているのは間違いありませんからね。
現時点までは、適度な地震エネルギーの発散が行われている状況で、まあ、好ましい推移となっています。
西日本では
- 霧島火山帯周辺での地震活動・火山活動
の変化に注視しておきたいと考えています。
地震前兆の有無
地震前兆と明確に判断できる要素は感じられていません。ただ、自然状況から、地震エネルギー変動などを感じる状況は複数存在していますので、引き続き推移はしっかりと観察しておきたいと思います。