本日2018年9月21日の地震活動傾向!抑制傾向の一日に。
昨夜あたりから、急激に「水陰エネルギー」が増加&活力増大する環境となっています。
今朝は、かなり”寒い”と感じるほどの冷たい空気感。「水陰」ならではの、”重たい雰囲気”も増しています。
今日は、ちょっとした出来事に対しても、気持ちが落ち込みやすい・・そんな自然環境となりそうです。
目次
本日2018年9月21日の地震活動傾向!
昨日(20日)の地震活動状況
昨日は、想定通り、地震活動は減少傾向にて推移することとなりました。
特に「東日本」「西日本」では、微小・小規模地震もかなり少なくなっています。
そんな中、唯一動きわ見せていたのが「北日本周辺エリア」。
- 青森沖・北海道・岩手沖・三陸沖周辺
にて、地震活動が表面化傾向となりました。
大きな動きや気になる動きはありませんが、下記のような中規模地震が発生しています。
*9月20日16時44分 三陸沖 M4.4 震度1
いずれも、まったく気にする必要が無い動き。もちろん、今後への影響などもありません。
本日(2018年9月21日)の地震活動傾向
今朝は、昨日よりも秋雨前線が活発化。「水陰エネルギー」も活力を大いに増しています。
東日本・西日本では、「地震抑制力」が生じる環境となるものと推測しています。昨日以上に地震が表面化しにくい環境となりそうですね。
北日本周辺エリアでは、前線の影響は無く、高気圧環境下となっています。
ただ、地震誘発要因もありませんので、地震活動が表面化傾向と言えるほど、地震発生数が増加することはなさそうな気配。
多少、他地域での「抑制」が強まりすぎると、その「反動」が表れて来る可能性があるかも・・・といった程度です。
基本的は、本日あまり地震ことは気にすることなく過ごしていただければと思います。(全国的に)
「マグマ活動」「地震活動」ともに抑制はされていますが、弱まっているわけではなく、潜在的には活力のある状態となっていることは、忘れずに。
地震前兆の有無
地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも、特別取り上げるべきものはありません。