本日2018年7月23日の地震活動傾向!地震活動は安定感のある状態
7月、早くも後半を迎えています。
今月は「火陽エネルギー環境」となっています。来月8月も「火陽エネルギー環境」が継続することから、今月末から来月初めにかけて、自然エネルギーの移行は発生しません。
ゆえに、今週、後半も自然エネルギー環境に大きな変化・変動は無く、安定した状態が継続していくものと推測出来ます。
必然的に「猛暑」もまだまだ続くかと。
目次
本日2018年7月23日の地震活動傾向!
先週末(21日~22日)の地震活動状況
先週末も地震活動に変化は無く推移しています。
全国的に微小・小規模地震が多数発生している状況で、適度な地震エネルギーの発散が継続。安定的な地震活動となっています。
必然的に目立った動きも無く、特に気になる要素もまったくありません。
「適度な地震エネルギーの発散」の一環として、下記のような規模の小さ目な中規模し゛シンが発生しています。
*7月20日22時29分 宮城県沖 M4.2 震度2
気になる要素は無く、もちろん、今後への影響などもありません。
本日(2018年7月20日)の地震活動傾向
本日も全国的に「高気圧環境下」が継続することに。自然エネルギー環境も変化は無いものと考えられますので、「地震誘発要因」が発生することも無さそうです。
今日も地震活動に大きな変化は無く、適度な地震エネルギーの発散が継続する流れで推移するかと。
地震のことは気にすることなく過ごせる日が続きそうです。
「火エネルギー」がピークを迎えた状態がキープされている状況。「マグマ活動」が威力を高めています。
- 霧島火山帯周辺
- 富士火山帯周辺
- 秋田県周辺
にて、火山活動&地震活動が活発な状態となっています。
ただ、現時点では特に気になるような状況はありません。
地震前兆の有無
地震前兆と思える要素は感じられていません。
体感的にも感知できる要素はほとんど無い状況。自然環境の安定感が感じられます。