本日2018年6月1日の地震活動傾向!6月(金陽月)のスタート。
昨日は梅雨前線が活発化。日本海側を中心に激しい雷雨となった地域がありました。
今日は梅雨前線が東へと移動してきており、朝から青空。まだ、自然エネルギーは移行中ですので、本格的は来週からとはなりますが・・金エネルギー環境のスタートです。
目次
本日2018年6月1日の地震活動傾向!
昨日(31日)の地震活動状況
昨日は梅雨前線の活動が活発となったことから、「西日本」では地震活動が抑制傾向となりました。「抑制力」が働く環境が広く存在したようです。
結局、地震発生数も少な目で推移。地震活動に大きな変化が生じることもありませんでした。
昨日から今朝にかけて「地震活動」「マグマ活動」を含めて、特に気になる要素も見当たりません。
本日(2018年6月1日)の地震活動傾向
本日は、「自然エネルギー環境の不安定さ」はそのままに、「気象環境」が大きく変化。梅雨前線の影響が薄まる中、徐々に「高気圧環境下」となっていきそうです。
昨日よりか、気温も上昇(火エネルギーも増加)。本日は地震が表面化しやすい環境となるものと考えています。
本日を含めて今週末にかけて、ポイントとなるのは下記要素。
- 昨日(31日)金エネルギー変動が激しくかった地域(雷が発生した地域)で、地震活動の変化(地震活動の誘発)が生じてくる可能性あり。
- 太平洋プレートの深部での「ズレ動き」の影響が、浅部にて「地震活動」という形で表れて来るタイミングに。
- 「金エネルギー」が日に日に増大していくとともに、「金と土+火の反応」が高まりそうな気配。「火山活動の変化」に注視。
- 昨日「抑制された動き」があるようだと、本日、その反動が表面化してくる可能性が。
具体的な内容はレジまぐ版メルマガでお伝えしていく予定です。
現時点で、何か気になる要素があるわけではないのですが、上記のような「流れ」が存在していることだけでも、念頭にしておいていただければと思います。
尚、『6月の地震活動傾向&特性・6月の地震注意期間』に関する、特別版メルマガは、来週「4日月曜日」に配信予定でおります。
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■□6月金エネルギー環境に適したアイテムなど。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、「地震前兆」と思える要素は感じられていません。
体感的にもほとんど感知できる要素はない状態です。ただし、今朝になって、早々に「電磁波系の体感」が弱いながらも感じられるようになってきていますので、関東周辺でも地震活動に少しずつ変化が生じてきているのかもしれませんね。