本日2018年4月25日の地震活動傾向!西日本で地震活動に変化が?
昨日は西日本エリアにて雨。激しい雨となった地域もあったようです。
今朝は、低気圧&前線が日本列島上空を通過中で、「東日本」に雨をもたらしています。ここ神奈川県でも本格的な雨の朝を迎えています。
目次
本日2018年4月25日の地震活動傾向!
昨日(24日)の地震活動状況
昨日、全国的な地震活動傾向を見ると、地震活動は減少傾向となりました。
特に「有感地震」が極端に減少。有感地震は1回しか発生していません。ただ、その1つが下記のような中規模地震となりました。
上記中規模地震は太平洋プレートの動きに関連して生じた地震活動と捉えています。
今後への影響もあるものと推測。気象環境・自然エネルギー環境が変化してから、周辺地域(北海道南部沖・東部沖・青森沖・岩手沖周辺)にて地震活動が誘発されてくる流れとなるものと考えています。
昨日記事にて、記していましたが、昨日、結果的に「西日本エリアにて地震抑制力が生じる環境」となりました。
その結果、「抑制」に対する「反動」という形で”北海道東部沖周辺”にて上記のような中規模地震が発生してきた・・・そんな流れと捉えています。
まあ、この流れも、想定されていた要素のひとつ。特別視する必要はない動きと考えています。
本日(2018年4月25日)の地震活動傾向
今朝は「東日本」「北日本」で低気圧&前線の影響を受ける気象環境となっています。夕方以降になると天気も回復へと向かっていくものと推察しています。
「西日本」では、早々に天気は回復傾向に。気象環境・自然エネルギー環境共に変化が生じて来るものと考えています。
「西日本」では、早々に地震活動・マグマ活動共に変化が生じて来るのではないかと推察。昨日、「抑制力」が存在していた地域においては、少々「反動」が早めに表れて来る可能性がありそうです。
また、「鹿児島県周辺」では、ここまでの推移の中、”気圧変動”の影響も受けていたものと考えており、今後、地震活動が誘発されてくる流れとなるものと推測しています。
マグマ活動も再び促進されるものと思われますので、本日午後以降になると、霧島火山帯の各火山にて、火山活動(噴火)が表面化傾向となる可能性も。
マグマ活動・地震活動共に、表面化傾向へと転じて来る流れとなりそうです。
「東日本」において、まずは低気圧&前線が過ぎてからがポイントとなるかと。
低気圧が過ぎた後に、気象環境と共に自然エネルギー環境も大きく変化してくる可能性があります。今日から、「自然エネルギーの移行期間」に突入しますからね。
今回は「水陰エネルギーから風陽エネルギーへの移行」。
移行期間中は、自然現象が激しくなりやすい・・そんな特徴があるものと考えています。
特に「強風」「暴風」の発生に注意かと。
「東日本」では、今夜以降に、地震活動の変化が生じて来るのではないかと推測しています。
地震前兆の有無
地震前兆と思われる要素は感じられていません。
ただ、自然状況にて気になる要素はいくつか存在している状況。推移を観察する中で、見極めていければと思っています。
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