本日2018年3月27日の地震活動傾向!地震が表面化しやすい気象環境に。
昨日は”20℃越え”の気温となりました。少々日差しに暑さを感じるような状況でしたからね。
でも、気温が高くなってくれると、気持ちも軽くなるので、嬉しい限りです。
目次
本日2018年3月27日の地震活動傾向!
昨日(26日)の地震活動状況
昨日は気温も高くなりましたからね。想定していたように地震活動も活発な状態で推移することとなりました。
とはいえ、早朝までは「地震活動の変化」を感じる状況でしたが、午後以降は、そんな地震活動の変化も無くなり、適度な地震エネルギーの発散という状況となっています。
そんな中、発生した中規模地震は下記のみ。
上記中規模地震は、昨日発生した「八丈島東方沖 M6.1」の影響によって生じた誘発地震活動と捉えています。
「八丈島東方沖 M6.1の影響(揺れ、地震エネルギーの伝達)」にて、地震活動が誘発されてくる可能性を想定していたエリアでしたからね。「茨城県周辺」は。
そういう意味で、想定通りの流れで推移しているものと言えそうです。
本日(2018年3月27日)の地震活動傾向
今日も一日を通じて全国的に高気圧環境下となりそうです。
気象環境的には地震が表面化しやすい環境となるかと。ただ、”地震誘発要因”といえるものは、ほとんど存在していないので、本日も地震エネルギーの適度な発散が継続する流れとなるものと考えています。
自然エネルギー環境的には、こちらも昨日に引き続き、「火エネルギー」が増加する環境に。
”マグマ活動”がさらに促進されていくものと推測しています。
昨日も想定していたように、マグマ活動に関連した地震活動が表面化傾向となりましたが、本日も表面化傾向にて推移するかと。ただ、微小・小規模地震が対象となりますので、特に気にする必要はないものと考えています。
- 長崎・熊本周辺
- 鹿児島周辺
- 宮崎沖・大分沖周辺
- 静岡県・伊豆諸島周辺
にて、今日も微小・小規模地震が複数表面化する流れとなりそうです。
基本的には、本日も地震活動に大きな変動は無いかと。あまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたい一日に。
観察要素としては、昨日までの「太平洋プレートの変動」の影響がいつ頃表面化してくるかどうかに注視しておきたいと思っています。
地震前兆の有無
現時点まで、地震前兆と思える要素は感じられていません。
体感的にも、感知できる要素は少ない状況。今日もまずは、体感感覚で得られる要素のがあるかどうかに注視しておきたいと思っています。
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