本日2017年9月26日の地震活動傾向!
昨日は、火エネルギーが活性化されたことから、気温も上昇。汗ばむ気候となりました。今日も、全国的に安定感のある晴れとなりそうですね。
ただ、今週は、これから日に日に風エネルギーが増してきます。水エネルギーが流入してきたときは、水エネルギーが活性化され、低気温となる日も。気温状況は、日替わりで大きな変化を見せることとなりそうです。
目次
本日2017年9月26日の地震活動傾向!
昨日の地震活動状況
昨日は全国的に地震活動がやや表面化傾向となりました。
ただ、微小・小規模地震が中心で目立った動きは無く推移しています。特に気になる地震活動は発生していません。ゆえに、ここで取り上げるべき地震活動もありません。
地震活動傾向としては、「マグマ活動の促進」に伴って、下記地域で地震活動が表面化傾向となっています。
多数の微小・小規模地震が生じてきており、マグマ活動が促進されていることがわかります。
また、「愛知沖・静岡沖周辺」にて、大深発系の地震が複数発生しています。このことから、太平洋プレートが再び深部にて促進されてきたことがわかります。
フィリピン海プレート方向への動きを見せていますので、今後は時間差があってから、「房総半島沖・茨城沖周辺」での地震活動へと繋がっていくものと推測しています。
本日(2017年9月26日)の地震活動傾向
今朝は、全国的に高気圧環境下となっています。昨日と比較して、本日は地震が発生しやすい気象環境となるものと考えています。
自然エネルギーの移行もさらに進んでいきますので、地震活動は表面化傾向にて推移するものと思っています。
マグマ活動の促進と太平洋プレートの促進が存在していますので、本日も地震活動がやや活発な状態で推移するのは下記地域となるものと考えます。
*伊豆諸島周辺
*茨城・茨城沖・福島沖周辺
揺れる程度の地震活動が表面化してくる可能性はあるものと考えておいていただければと思います。
ただ、基本的には、地震活動に多少、変化は生じてくるかもしれませんが、大きな変動は無いかと。本日もあまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたいものですね。
地震前兆の有無
昨日、「耳鳴り系体感」を感知することが出来ました。地震前兆を感知したものと判断しています。
ただ、特に気にする必要はない程度の地震活動と推察。少々不明瞭な要素もありますので、今回、ブログ上では、特に取り上げることはいたしません。(地震予測として)
こんな、ことがあった・・ということだけでも、認識していただければOKかと。