【2021年4月30日地震情報&予測】昨夜の体感情報(耳鳴り系体感感知)
昨日はここ神奈川県でも雨・風の強い荒天となりました。夜中に前線が通過しており、今朝は天気が回復傾向となっています。
今年のゴールデンウィーク前半は【金陰・土陽】年にて【風】【水】の変動が生じる環境に。【金】と【水】は相互作用にて増大。そこに【風】の活性力が加わりますので【風】【金】【水】の活力&影響力が激しくなるわけです。
5月4日頃までは、突発的な雷・雨・強風が生じやすい期間に。
目次
本日2021年4月30日の地震活動傾向!
本日2021年4月30日は辛丑の「先負」。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(29日)の地震活動状況
※昨日、中規模地震はありませんでした。
昨日は前線が発達しながら日本列島を通過。予定通りに地震活動は抑制傾向となりました。
目立った動き(中規模地震)はなく、特に気になる地震活動もありません。
地震発生数は少なめながら、適度な地震エネルギーの発散は継続しています。特に取り上げるべき要素はありませんので、ご報告はこれまでに。
本日(2021年4月30日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
今朝の時点で前線は太平洋上へと抜けています。「西日本」「東日本」では天気が回復。気象環境・自然エネルギー環境共に変化する見込みです。
「北日本」は時間差にて本日低気圧の影響が生じることに。雨・雨模様のお天気となりそうです。
自然環境が大きく変化しますので、週末に向けて地震活動も変化することに。地震活動は表面化傾向へと転じていくものと考えています。
本格的な変化(地震活動の変化)は明日以降となるのではと思っていますが、気象環境変化が早かった「西日本(主に九州周辺)」では、本日あたりから地震活動が表面化傾向へと転じてくる可能性も考えられます。
【風】の変動が激しくなっていますので、【風】の活性力が高まる環境に。
*マグマ活動
*プレート活動
がさらに活性化されていく可能性があります。
*火山活動
*マグマ活動関連の地震
*内陸断層型地震
*プレート動関連の地震
のすべてが活性化されていく可能性を念頭に今後の動向に注視しておたきいと思います。
地震前兆の有無
昨夜、強め&明瞭な耳鳴り系体感を感知することができました。前線影響下にて荒天時の出来事。気象環境の影響にて生じた体感の可能性も十分考えられます。
ただ一昨日・昨日(28日・29日)にも「電磁波系体感の感知」や「地震エネルギー変動が感じられる地域の存在」などがあったことを踏まえると、昨夜に地震前兆が生じた可能性も考えられるところ。
他にも「疑問点」などもあり、少々判断は難しい状況です。
とはいえ、中規模以上の地震の可能性を念頭に注視しておくことは必要かと。具体的な見解と想定(地震予測など)は今朝のレジまぐ版メルマガにてお届けしたいと思います。