【2021年2月3日地震情報&予測】「北日本」での地震抑制の反動有無
今日は「春分」です。暦的には今日から春ということ。まあ、実際(自然エネルギー環境的)には、まだ冬の環境です。
それでも、本日すべての自然エネルギーの移行が完了する見込み。【風・水】時代が始まり、【金陰・土陽】年の【土陰】月を迎えることとなります。まさに新しい時代の門出の一日に。
目次
本日2021年2月3日の地震活動傾向!
本日2021年2月3日は辛丑の「先負」。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(2日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日は天気が回復傾向となりましたが、【水】優位の自然環境となったこともあり地震発生数はほとんど増減なく推移することとなりました。
特に目立った動きはなく、中規模地震は下記のみ
*2月2日18時36分 福島県沖 M4.0 震度1
まったく気にする必要がない地震。直接的な影響もほぼなく、今後への影響もないものと判断しています。
特に気になる要素も見当たらず、適度な地震エネルギーの発散が行われている状況です。
本日(2021年2月3日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日は完全に低気圧&前線の影響が消滅。西から高気圧環境へと移行していく見込みです。
わりと安定感のある自然環境となりそうで、地震誘発要因は生じないかと。本日も地震活動に大きな変化・変動はなく推移するものと推察しています。
あまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたい一日に。
本日、観察対象としておきたいのが下記要素です。
*「北日本」での地震抑制の反動有無
*「西日本」の中央構造線周辺での地震活動変化の有無
特に「北海道周辺」「岩手県・岩手沖周辺」では、ここ数日間地震活動が抑制傾向となっていました。
今朝の時点で抑制力は消滅しています。
抑制力を受ける前は太平洋プレートの動きに関連した地震活動が促進されていました。ゆえに、抑制された地震が存在している可能性があるかもしれません。
即な地震活動が抑制の反動を伴う形で表面化してくる可能性が感がられますので、本日の地震活動動向を観察。反動の有無に注視しておきたいと思います。
本日中に当該エリア(北海道周辺・岩手県周辺)にて揺れる程度の中規模地震が表面化してくる可能性を念頭にしておいていただければと思います。
地震前兆の有無
さ昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべき要素はありませんでした。
お知らせ
ここまで「ポッポの地震予測日記サロン」では、「地震」「地震予測」などに関する質疑応答の場として位置づけてきました。
今後もその趣旨に変更はありません。
ただ、新たな【風・水】時代が始まったこともあり、今月から世界的な大変革が表面化してくるものと考えています。そう・・いままで語れなかった話も、そろそろ普通に語っていっても良い時代となったのではと判断。
とはいえ「表」の当ブログでは語れない(語る必要がない)要素が多いことから、今後は、たまにポッポの体感地震予測日記【裏】サロン(今回から「裏」という表記を付加いたしました。)にて、語っていければと思った次第です。
今後とも御贔屓に。