内陸断層型地震が増加傾向に!【2020年11月30日】本日の地震活動傾向
今日は11月の最終日。明日から、いよいよ2020年の最終月(12月)を迎えることとなります。現在、自然エネルギーの移行期間後半にて「金エネルギー」の変動が生じる環境に。
【金】の影響が生じやすい自然環境となっています。
目次
【2020年11月30日】本日の地震活動傾向
【2020年11月30日】本日は庚子年の「先勝」。そして「カメラの日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
先週末(28日~29日)の地震活動状況
※先週末、中規模地震はありませんでした。
先週末は中規模地震こそありませんでしたが、全国的に地震活動が活発化しています。
太平洋プレートの動きに関連した地震の他、【金】の変動に伴って内陸断層型地震が増加しています。
現時点では適度な地震エネルギーの発散が行われている状況ですが、本日を含めて今後、やや規模のある突発的な内陸断層型地震が生じてくる可能性に注視が必要な状況と捉えています。
先週末に
*睡眠時体感の感知
*地震エネルギー変動の感知
などがありました。
昨夜から今朝にかけてほぼ一睡もできないほどの「睡眠時体感」を感知することができました。( 一一)
— ポッポ体感地震予測日記|地震研究25年の建築士 (@poppojishin) November 27, 2020
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睡眠時体感を感知した以降、関東周辺で地震活動が表面化傾向となっています。やはり地震活動が促進される流れに。今後、中規模地震に繋がる可能性に注視しておきたいと思います。
本日(2020年11月30日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日は「東北・北海道周辺」を中心に低気圧環境下となる見込み。気象環境的にはやや地震が表面化しにくい環境となります。
しかし反面、自然エネルギー的には、【金】の変動が生じることから地震が表面化しやすい自然環境に。総合的に考えると、本日も地震が表面化傾向にて推移するものと考えています。
現在、「太平洋プレートの動きに関連した地震」が活発な状況。東日本では内陸部にて地殻内圧力が増加していることから、断層型地震も誘発されやすい状況となっているものと考えられます。
ゆえに、上図に示した地域にて、断層型地震が促進されるものと推察。突発的な断層型地震に注視しておきたいと思います。
また、前項にてお話しているように先週末に「睡眠時体感」を感知することができています。今後、中規模地震に繋がっていく可能性もありますので、関東周辺(海洋部も含む)での地震活動動向をしっかり観察しておきたいと思います。
本日も地震活動に大きな変化はない見込み。全国的に活発な状態が継続するものと推測しています。
地震前兆の有無
地震前兆との判断には至っていませんが先週末に「睡眠時体感」を感知することができています。関東周辺にて地震活動が促進されているものと考えています。
揺れる程度の中規模地震の可能性を念頭に推移を観察。特に新たな体感(耳鳴り系体感、電磁波系体感)の有無に注視しておきたいと思います。