体感感知(電磁波系体感・睡眠時体感)あり!【2020年2月26日】本日の地震活動傾向
昨日から自然エネルギーの移行が始まりました。今回は【土陰】から【水陽】環境への変化となります。
本日以降、日に日に【水陽エネルギー】が増すことに。今週末に向けて、徐々に気温の低い環境となっていくものと考えています。
目次
本日2020年2月26日の地震活動傾向!
本日2020年2月26日は庚子年の「仏滅」。そして「脱出の日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(25日)の地震活動状況
昨日は低気圧・前線の影響下となるとともに、地震発生数もやや減少傾向にて推移することとなりました。
ただ、表面する地震数は減少したものの、「太平洋プレートの動きに関連した地震活動」が促進傾向に。
*茨城県周辺
*福島沖周辺
*岩手沖・三陸沖周辺
にて、地震活動が促進しています。
そんな中、下記のような中規模地震が発生しています。
*2月25日15時40分 三陸沖 M4.7 震度1
海洋部での浅め震源域での地震でしたので、規模と比較して”揺れ”は小さめとなっています。特に気になる要素は無く、今後への影響もないものと判断しています。
ちなみに、上記中規模地震はレジまぐ版メルマガ上にて経過観察中の地震予測に対応した地震活動となります。
*宮城沖・岩手沖周辺
*M4.4~M6.3程度
*20日~25日まで
↓
■対応地震の発生
*2月25日15時40分 三陸沖 M4.7 震度1
本日(2020年2月26日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
今朝は昨日雨を漏らした雲が太平洋上へと抜けつつあり、徐々に天気が回復傾向となっています。
ただ、日本列島南岸沿いに、まだ低気圧&前線が存在していますので、本日もやや地震が表面化しにくい気象環境となりそうです。
現時点で地震誘発要因は見当たりませんので、基本的に今日も地震活動に大きな変化・変動はない見込み。昨日と比較して地震がやや増加傾向にて推移するものと考えています。
本日も「太平洋プレートの動きに関連した地震活動」が促進する見込み。
複数の有感地震(揺れる程度の中規模地震も含む)が表面化してくるものと推察しています。
地震前兆の有無
「地震前兆」には至っていないのかもしれませんが、昨夜に「電磁波系体感」を感知。昨夜から今朝にかけて「睡眠時体感」を感知することができました。
太平洋プレートの動きに関連した地震活動が促進してきているものと感じています。本日を含め、今後「関東周辺~岩手沖・三陸沖周辺」にて揺れる程度の中規模地震が表面化してくる可能性がありそうです。