「金・火・水・風」の超不安定な自然環境に!【2020年1月8日】本日の地震活動傾向
今朝は昨日よりもさらに不安定さの増した自然環境となっています。本日は「金・火・水・風エネルギー」が入り混じり、混沌とした自然エネルギー環境となる見込み。
地域によって、各自然エネルギー構成が異なりますので、自然環境の影響力も地域ごとに異なる形となります。
目次
本日2020年1月8日の地震活動傾向!
本日2020年1月8日は庚子年の「先勝」。そして「外国郵便の日」となっています。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(7日)の地震活動状況
昨日昼過ぎ頃までは、前線の影響を受ける形で地震活動はやや減少傾向で推移することとなりました。
ただ、その後は自然エネルギー環境に混沌さが生じるとともに地域ごとに自然環境に違いが表れてきたことから、地震活動も増減の変動が生じる形に。
夕方以降になると自然エネルギーの混沌さ(変動)が地震誘発要因となり、地震活動は表面化傾向となっています。
今朝の時点までに、目立った動き(中規模地震)こそありませんが、主に
*関東周辺
*九州・沖縄周辺
にて地震活動に変動が表れてきています。
「金・火・水・風エネルギー」が入り混じる自然環境となってきていることから、様々なタイプの地震活動が表面化してきている状況。今後の地震活動変動に繋がっていく可能性がありそうです。
本日(2020年1月8日)の地震活動傾向
今日は地域ごとに自然エネルギー環境に大きな違いが生じる見込みです。
先ほどお話したように、本日は「金・火・水・風エネルギー」がそれぞれ高まり、入り混じりながら、それぞれが相互作用を及ぼす形に。
中には相反するような作用も混在していますので、非常に”不安定さ”と”変動”が強まることが推察されます。
・風の活性力
・火エネルギーによるマグマ活動の促進
・火と水の格差による影響
・金と火による創造の影響&マグマへの影響
など、様々な作用が混在しています。
ゆえに、本日はいろんな自然現象が活力を増しやすい日となるものと考えています。
*暴風・強風
*マグマ活動の変動(火山活動)
*地震活動の誘発
主には上記自然現象には要注意と考えていただければと思います。
火山活動と地震活動に関しては、表面化してくるまでに多少のタイムラグが存在しますので、本日を含めて、明日・明後日(~10日)が要注視のタイミングとなります。
ちなみに具体的な注視対象エリアは、レジまぐ版メルマガにてお伝えしています。
まずは本日の自然状況及び地震活動動向を観察した上で、地震前兆の有無・中規模以上の地震の可能性を見極めていければと思っています。
地震前兆の有無
昨夜、体感的に感知(弱い感覚)できる要素はありましたが、その後「茨城県南部 M3.9」という有感地震が発生。この地震の影響を体感にて感知したものと判断しています。
ゆえに、それ以外の要素としては、地震前兆と思える要素はありませんでした。
2020年の注意すべき大規模地震想定
事前にお知らせしていた「2020年の注意すべき大規模地震想定&地震活動傾向などの予測」に関する情報コンテンツがようやく完成・公開するに至りました。
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2020年の地震活動及び火山活動傾向を理解しておくことで、単発の動き(地震)に対して、不安を抱くことなく過ごせるものと思います。
恐れや不安とは、「未知なるもの」「自分が理解できていないもの(知識不足など)」に対して、感じる感情ですからね。
2020年の防災対策に活かしていただければ幸いです。